不倫がバレた後⑥

在庫処分最大40%オフバナー 720 × 300

『事の顛末はだいたい聞きました。すみれさん、あなたには何の権利もないけれど、一応聞いておきます。あなたは離婚を望んでいるのですか?』

私は西条さんの方をちらりと見ながら、小さく、本当に小さく頷きました。
西条さんは私の方は見ず、ずっと机の一点を見つめています。
お父さんの方から、はぁーという深いため息が聞こえました。
『すみれさん、あなたが選べる道は2つです。
1つは離婚する道。その場合、和解は成立しないと考えてもらっていい。つまり、お互い弁護士を立てて、法廷で争うことになる。もちろん、あなたの不倫相手も訴えますよ。
あなた以外、全ての人が不幸になりますね。』
西条さんのお父さんは、微笑を浮かべながら話を進めますが、怒りを押し殺していることは明確でした。
西条さんは、話を聞いているのか、聞いていないのか、虚ろな目で机を見つめています。
お父さんが話を続けます。
『もう1つは離婚しない道。この場合、あなたの恥ずべき行いは明るみにはしません。守がそう言ってくれています。相手のことも訴えない。
よく考えなさい。どちらの道が賢明か。』
(後に知ったことですが、お父さんは将来的に西条さんを町長にしたかったため、できるだけ事を荒げたくなかったようなのです。
豪田先生を絶対に訴えると言っていた西条さんを、そんなことしたら私と西条さんの関係は一生修復しないと諭したのも、お父さんでした。)


Source: アラサー女医の不倫ブログ

ED治療薬カテゴリー 336 x 280

好きな形…

在庫処分最大40%オフバナー 720 × 300

わたしが好きな形…

彼に上から組し抱かれながら、

恋人繋ぎで指を絡ませられ、

半ば押さえ込まれている形で身動き取れないまま。

彼にキスをされる。

そのキスは次第に胸に降り、

乳首を彼の唇が翻弄する。

でも、手は変わらずそのままで、

また、唇に戻ってくるその彼の熱い唇。

そのとき、

愛されていると感じ、

幸せに満ち溢れる。

彼の好きな形…

わたしを自分の上に乗せて、

わたしの乳房を揉みしだいたり、

細腰を支えてわたしが厭らしく動くのを下から見たり、

わたしが喘ぎ泣き、目を開けると

彼もまた泣きそうに感じているのがわかる。

わたしは彼を包み込み、

髪を撫で額にキスをする。

ふたりの好きな形…

後ろから繋がり、

人間の鎧を捨て

獣のように吠えるように泣き狂うわたしと、

それを感じながらより奥へと挑む彼。

彼を子宮で感じ、

彼のエクスタシィを子宮で受け止める。


Source: 女坂

ED治療薬カテゴリー 336 x 280

不倫がバレた後⑤

在庫処分最大40%オフバナー 720 × 300

次の日の土曜日、私は無理を言って午前休をもらい、家で西条さんが帰ってくるのを待ちました。

午前10時ちょうどにベルが鳴りました。
玄関のドアを開けると、西条さんと、西条さんのお父さんが立っていました。
まるで、排泄物でも見るかのような視線に、私の心臓が縮みあがります。
西条さんは玄関に立ったまま、無表情で、父親を連れてきた経緯を説明しました。
不貞を知ったあの日、西条さんは行く場所もなく、結局実家に帰ったそうです。
そして、弁護士が必要だと思った西条さんは、町長であるお父さんが懇意にしている弁護士を紹介してもらうため、事の顛末をお父さんに全て話したようなのです。
そこで、弁護士を通す前に、西条さんのお父さんが私と話したいとのことで、西条さんと訪ねてきたということでした。
2人をリビングに通し、机に向かい合わせで座りました。
私は恥ずかしさと申し訳なさで、顔を上げることができません。
『今回は私の不徳の致すところで、皆様にご迷惑をおかけしてしまって、本当に申し訳ありません。』
私はただただ2人にむかって、深く頭を下げることしかできませんでした。
『顔をあげてください。すみれさん。』
優し気な声で、西条さんのお父さんが言います。
私にはそれが余計に恐ろしく、顔を上げることができません。
『顔をあげてください。』
今度は少しだけ強く言われました。
恐る恐る顔をあげると、怒りと軽蔑を押し殺した目が、私をギョロリも睨みます。
その目に射すくめられたかのように、猛烈な息苦しさが私を襲います。
喉が異常な程乾いており、うまく息を吸うことができません。
喘ぐように息をする私を一瞥すると、西条さんのお父さんが話し出しました。


Source: アラサー女医の不倫ブログ

ED治療薬カテゴリー 336 x 280

キュンとするとき…

在庫処分最大40%オフバナー 720 × 300

彼の事を想いながら、

車を運転していた。

こういう関係は、

不確かなもの…

彼にとっては、癒し。

悪く言えば遊び…

かもしれない。

でも、

それ以上に、

たくさんの気持ちを言葉に表してくれたり、

時間を費やしたくれたりしてきた。

彼の表情やしぐさも、

想い出すとキュンとすることばかりじゃない。

久々にとてもキュンとしながら

運転し、帰宅した。

Source: 女坂

ED治療薬カテゴリー 336 x 280

またスパム?

在庫処分最大40%オフバナー 720 × 300

彼とのメールがまたおかしい。

わたしからの前回の返信が届いてなかったみたい。

このふたりの連絡ツールが、

途絶えてしまったら。

今は電話もLINEもしないけど、

いざとなれば電話はできるのかな。

このまま、お互いに何かあって

音信不通になったら、

終わるのかな。

そんな不安にもかられながら。

こういう関係だから仕方ない…

のかもしれない。


Source: 女坂

ED治療薬カテゴリー 336 x 280

【ご理解いただきたいこと】

在庫処分最大40%オフバナー 720 × 300

【コメントを拝読していて、釈然としない思いを覚えるのが、〝自分たちの行いを美化するな〟というお言葉です。

確かに、過去を思い出しながら書いていると、事実を書いているつもりでも、無意識のうちに自分を擁護するような書き方になってしまうものです。
そのため私は、書いた文章を何度も読み直して、真実が捻じ曲げられてしまってはいないかと自省しながら、何度も何度も書き直して公開します。
自分がどれだけ自分勝手で汚れた心をもち、どれだけの恥ずべき行いをしたかを、目を背けずに正直に打ち明けているつもりでした。
 
自分の醜い部分をさらけ出すことは、時に自分の一部をえぐり取られているような痛みを覚えます。
わたしはそうした痛みを伴いながら、文章を書いています。
もちろん、これは私の好きでやっていることであり、嫌ならやめろと言われてしまえばそれまでなのですが、
やはり、〝美化するな〟と言われると、歯痒い思いに駆られます。
そうして私は、なぜ美化しているつもりはないのに、美化していると取られてしまうのか、よくよく考えてみました。
そこで気がついたのが、そのようにおっしゃる方達の大前提に、〝愛や恋は美しいものである〟という認識があるのだということに気がつきました。
そして、その美しいものを言い訳に不倫を正当化するなと憤っているのでしょう。
私とは、そもそもの前提が全く違ったのです。
私は今までも幾度が書いてきたのですが、
男女間においては、
己の欲求をより多く満たしてくれるものに対して抱く好意を、便宜上、愛やら恋やらと名付けているに過ぎないという認識があります。
豪田先生が私を愛していたのは、性欲や承認欲を他の誰よりも満たしていたからであり、
西条さんが私を愛していたのは、おそらく美しいものを側に置くという、所有欲を満たしていたからだと思います。
私にとっての愛や恋は、決して尊いものでも、美しいものでもありません。
愛という言葉で不倫を美化しているつもりは、毛頭ないのです。
ご理解いただけたらよいのですが、、。
また、〝豪田先生が本当に愛していたら、離婚するはずだ〟とか、
〝西条さんが本当に愛しているのなら、私を自由にさせてくれるはずだ〟
などという議論も、正直、私にとってはナンセンスです。
なぜなら、〝本当の愛〟などというものが、そもそもないのだから。
もちろん親子間や兄弟間においては別物です。
遺伝子を分けた存在であるゆえ、もっと本能的な愛があるはずですから。
殊、男女間においては、私は一度も己の利益を抜きにした、無償とでも呼べる愛に出会ったことはありません。
共感してくれる人はいるでしょうか。
寂しい女だと憐れまれるのが、関の山でしょうか。】


Source: アラサー女医の不倫ブログ

ED治療薬カテゴリー 336 x 280

不倫がバレた後④

在庫処分最大40%オフバナー 720 × 300

毎晩19時に豪田先生の病院に電話することを約束して、私達は電話を切りました。

それから10日間、私達は変わらない毎日を送りました。
違うのは、西条さんが家を出ていって戻らなくなったことだけです。
仕事には来ていることが、小児科病棟の西条さんが記載しているカルテを見れぼ分かりました。
変わらない毎日といえど、いつかは崩れおちることを私は確信していました。
そのため、どこか現実味のない毎日を過ごしました。
毎晩19時には、必ず豪田先生に連絡を入れ、先生の生活も全く変わりないことを確認しました。
私達は、核爆弾が投下され世界が終末の日を迎えるのを、今か今かと待ち構えるような生活を送っていたのです。
変化が訪れたのは、西条さんが出ていってたからちょうど10日後の金曜日でした。
西条さんが私の医局に来て、明日の朝10時に家に帰るから、今後のことを話し合おうと言うのです。
それだけ言うと、すぐにいなくなってしまいました。
10日ぶりに見る西条さんは、腫れぼったい目と、こけた頰をしており、がっしりとしているはず体躯が、ひと回りもふた回りも小さく見えました。
私のなけなしの良心がズキンと痛みます。


Source: アラサー女医の不倫ブログ

ED治療薬カテゴリー 336 x 280

食とセックス

在庫処分最大40%オフバナー 720 × 300

これって、

合う人とは合うんですよ。

その前に、

合わない人とは、恋愛に発展しない。

デートしてても話しててもつまらないから。

若い時は食へのこだわりがなくて、

食の趣味が合うとかはあまり気にならなかったけど、

結局、うまく行かない恋愛が多かったわけで、

今の彼と合うのは

やはり合うなと思うし、

彼には、付き合い当初から

美味しいお店に連れて行ってもらったから

わたしの舌が彼によって変わってきたのもあるかも。

小説『食べる女』にもあるように、

贅沢をするってことではなく、

食べることを大事にするってことは

自分や生活や相手を大事にするってことで

家でもわたしは頑張って色々作ってはいるけど

夫は幸せそうに食べてるけど

微妙な味のコメントな、なし。

もちろん、作ってくれることもないし。

もちろん、セックスもまったくない。

彼とは合う。

アレもコレも。


Source: 女坂

ED治療薬カテゴリー 336 x 280

不倫がバレた後③

在庫処分最大40%オフバナー 720 × 300
翌日、私は公衆電話電話を使用し、首尾よく豪田先生と話すことに成功しました。
『先生、、、。夫に、先生との関係がバレてしまいました、、、。』
私はどう伝えてよいか分からず、単刀直入に言いました。
豪田先生が一瞬の無言の後に取った反応は、私の予想とは大きくかけ離れたものでした。
『はははっ!まじか!とうとうやっちまったな!』
やけに軽い反応です。
その反応に私は怒りを感じるどころか、涙が出るほど安心したことを覚えています。
昨夜からずっと張りつめていた心の糸がプツンと音を立てて切れたようでした。
『もー。せんせー。かるすぎー、、、。』
私は受話器を握り締めながら、崩れおちるように泣きました。
不倫がバレてから泣いたのは、この時が初めてでした。
『ははっ!泣くな泣くな。なんでバレたの?旦那はなんて言ってるの?』
『ごめんなさい。。この前の先生の着信見られちゃって、、。ちゃんと制裁は受けてもらうって、、。』
『そっかぁ。じゃあたぶん、いろんな人にバレちゃうね。』
『うん、、、。どうしよう、、、。』
『まぁ、バレちゃったもんは仕方ない。
たぶん俺もすみれもいしゃりょー請求されちゃうね。ちょっと貧乏になるけど、2人ですっきりさっぱり生きていくには、ちょうどいいんじゃない?』
あくまでも軽い先生の言葉。
何も考えていないのか、全てを考え尽くした上で出した結論なのか、、、。
でも、どんな思いから発せられた言葉であれ、私は先生の言葉に救われました。
そして、なんて器の大きい男だろうと惚れ直す思いでした。
滑稽なことに、不倫がバレた後でもまだ、私たちの頭の中のお花畑は、らんらんと咲き誇っていたのです。


Source: アラサー女医の不倫ブログ

ED治療薬カテゴリー 336 x 280