彼とデートでした。
仕事終わりの彼を待つ都会の雑踏‥
どれだけの人が、
どんな目的で行き交っているのだろうか。
田舎者のわたしは、
ごちゃごちゃしたこの街が苦手。
でも、そんな中でも、
彼とわたしが会えたその瞬間から
周りのことなど目に入らなくなる。
おしゃべりに花を咲かせながら早足で仲良く歩く…
いつもの、ふたりの感じだ。
今日は鉄板焼にしたよ。
そう彼は言う。
何か、雑誌などをみていて、
そういえば、彼と鉄板焼って行ったことないなぁと、思っていたところだった。
不思議だけどそう。
「いつも、何を食べさせてあげようかって、考えるのたいへんなんだよ♡」
と、おちゃめに言う彼。
うん、ありがとう(笑)
鉄板焼嬉しい。
そう言いながらお店を目指した。
3時間だけのシンデレラ。
彼を独り占めできる3時間
魔法が溶けるまで、
あなたの一番でいさせてください。
Source: 女坂
