心臓が
キュッと痛くなった。
逢いたい、逢えない。
まだ先になる。
こんな関係、
どうせ長くないから、
寂しいから、辛いから、
今のうちに
もうやめにしたい。
Source: 女坂

タイムリーに不倫事情を紹介していきます♪
わたしが好きな形…
彼に上から組し抱かれながら、
恋人繋ぎで指を絡ませられ、
半ば押さえ込まれている形で身動き取れないまま。
彼にキスをされる。
そのキスは次第に胸に降り、
乳首を彼の唇が翻弄する。
でも、手は変わらずそのままで、
また、唇に戻ってくるその彼の熱い唇。
そのとき、
愛されていると感じ、
幸せに満ち溢れる。
彼の好きな形…
わたしを自分の上に乗せて、
わたしの乳房を揉みしだいたり、
細腰を支えてわたしが厭らしく動くのを下から見たり、
わたしが喘ぎ泣き、目を開けると
彼もまた泣きそうに感じているのがわかる。
わたしは彼を包み込み、
髪を撫で額にキスをする。
ふたりの好きな形…
後ろから繋がり、
人間の鎧を捨て
獣のように吠えるように泣き狂うわたしと、
それを感じながらより奥へと挑む彼。
彼を子宮で感じ、
彼のエクスタシィを子宮で受け止める。
Source: 女坂
これって、
合う人とは合うんですよ。
その前に、
合わない人とは、恋愛に発展しない。
デートしてても話しててもつまらないから。
若い時は食へのこだわりがなくて、
食の趣味が合うとかはあまり気にならなかったけど、
結局、うまく行かない恋愛が多かったわけで、
今の彼と合うのは
やはり合うなと思うし、
彼には、付き合い当初から
美味しいお店に連れて行ってもらったから
わたしの舌が彼によって変わってきたのもあるかも。
小説『食べる女』にもあるように、
贅沢をするってことではなく、
食べることを大事にするってことは
自分や生活や相手を大事にするってことで
家でもわたしは頑張って色々作ってはいるけど
夫は幸せそうに食べてるけど
微妙な味のコメントな、なし。
もちろん、作ってくれることもないし。
もちろん、セックスもまったくない。
彼とは合う。
アレもコレも。
Source: 女坂
身体を合わせたばかりの頃、
彼がわたしの背中のアザを触りながら、
これは、どうしたの?
と、聞いてきた。
うん、多分子供の頃からあるかも…
と答えたら、
彼はそのアザを指で優しくなぞった。
足に、色素沈着ができていた時も、
ん?どしたの?
と聞いてきた。
普通、身体の綺麗じゃない部分を見られたら、
嫌かもしれない。
でも、彼に言われると、
なぜか、全然嫌じゃない。
わたしの汚い部分も含めて、
全て愛してくれている気がして。
そんな男、今までいただろうか?
顔のシミも、ホクロも、
それも含めてわたしだということを、
彼は認めてくれている。
付き合い始めた頃のおまえは、
目の下にクマが出来てたな。
今の方がずっと若いよ。
そうも言ってくれる。
だから、わたしは
彼に全てをさらけ出せるのだ。
Source: 女坂