回顧録 彼女の訪問 6

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そして2日目。

彼女の誕生日を祝う為の食事会だったので
私の気は一向に進まないものの
大人ですから、一緒に出かけました。

レストランに向かう際、あまりの暑さに
夫が自販機で飲み物を1本買い
1/3ほど飲んで、私にも飲むよう
その飲み物を渡して来たのですが
これは、我が家では普通の事なので
私もいつものように2口ほど飲みました。

ですが、この夫の行為を見た彼女が
静かに怒り、電車の中で一人離れて座り
話しかけないでほしいと言わんばかりに
小説を取り出したのです。

レストランに入っても
彼女の機嫌の悪さは直りませんでした。

彼女の機嫌の悪さに気づいた夫は
テーブルにつく際も気を遣い
私と彼女を並んで座らせ
自分は対面に座りましたが
彼女はほとんど食事も会話もせずでした。

自己満足と言われればそれまでですが
彼女が喜んでくれたら・・・と用意した一席。

そんな小さな事でぶち壊すような人なの?
というドス黒い気持ちが湧いて来ました。

私はそんな彼女と一緒に居る気にはなれず
『ペットのこともあるから
 私は先に自宅に帰るね。
 せっかくだから、ぶらぶらしたら?
 帰宅時間の連絡くれたら
 最寄り駅まで迎えに行くから
 晩ご飯も食べて帰っておいで』
と、夫に言い、逃げるように
その場をあとにしました。

Source: 妻日記

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回顧録 彼女の訪問 5

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結局、初日は私の方がダウンしました。

私は彼女に『フェア』のつもりで
ずっと英語で話したのですが
彼女は英語があまり得意ではなく
彼女はずっと母国語で夫に話をし
何を言っているのか分かりません。

彼女に交流しようという意思があれば
もう少し違っていたかもしれません。

言い方は悪いのですが
一言で言うなら『無視』でしたね。

彼女の態度に違和感しかなかったので
『私と話する意思が感じられないし
 あなたも交流のサポートを
 する気はないみたいだから
 私はもう寝ますね』
と、夫と彼女の言動に失望し
一人泣いたんですよね、私。

あぁ、痛い女だわ。

言い訳なんですけど、その時は本当に
彼女が交流を望み、夫もそれを願っている
と思っていたんですよね。

だから、ただ二人で話をしている姿を見て
『何がしたいんだろう?
 交流なんてする気がないのに
 なんでそんな言葉使ったんだろう?
 結局、自分たちが会いたかっただけか。
 だったら、自国で会えばいいでしょ?
 私を巻き込む理由は何?
 来てくれた彼女を気遣うのは当然だけど
 私がお願いしたわけでもないのに
 なぜ、私が無下に扱われるの?』
って感じで、メンタルやられましたね。

Source: 妻日記

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回顧録 彼女の訪問 4

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私が感じた違和感は、彼女の態度です。

私を知るという目的だったはずなのに
私に話しかける事もなければ
私の目を見る事もほとんどありません。

緊張が故にかな?
意思疎通が取れないからかな?と思った私は
夫にペットの散歩やボーリングを提案し
彼女の緊張が解けるのを待ちました。

ですが、交流しようという意思が
彼女から一向に感じられませんでした。

なんて言うんでしょうね。
3人でいるのに、夫の顔しか見ない。
夫にしか話しかけない。
私の言葉にも、夫が翻訳し、夫に答える。

加えて、私の前でも黒のレースのキャミ姿。

まぁ、当然と言えば、当然ですね。
彼女の訪問の目的は、夫と二人で
妻に離婚に応じるよう説得する、ですから。

緊張してるとは言え、何かがおかしい。
そんな違和感を感じてた私ですが
彼女も彼女で同じ事を感じていたでしょう。

彼の顔を見て、今か今かと待っているのに
『なぜ彼はまだ切り出さないのだろう?』
って疑問を感じてたと思います。

Source: 妻日記

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回顧録 彼女の訪問 3

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やっと、ここからが実際のご対面です。

当日、夫が空港まで彼女を迎えに行き
私は、最寄り駅まで車で迎えに行きました。
そこで、初めてのご対面です。

第一印象は『消えてしまいそう』かな?

彼女は、よほど緊張していたのか
夫の後ろに隠れ、会釈するのがやっとでした。

『初めまして。**です。
 この度は来てくれてありがとうございます』
と、英語で話しかけたのですが
通じなかったのか、夫の顔を見るだけ。

自宅に到着後、彼女から手土産を頂きました。

以前の記事で『夫にだけお土産を用意』と
書いたのですが、今回訂正させてください。

なぜ、あんな書き方をしたのかというと
確かに彼女はお土産を用意してましたが
それは、彼女が自発的にしたのではなく
夫からそうするよう言われたからです。

と言いますのも、夫は、私が彼女の訪問の為に
色んな準備をしていたのを知っていました。

夫だけが、目的(妻:友人、彼女:説得)が
異なる事を知っていた訳ですから
夫なりに、私への説明と辻褄があうよう
お土産を用意させる事で微調整したのでしょう。

そして、初日から私はズレを感じたのです。

Source: 妻日記

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回顧録 彼女の訪問 2

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そんな説得の為の訪問とは思ってもおらず
私と友人になる為に来てくださるものと
思っていた私。

本当、救い難い阿呆です。

正直なところ、躊躇いもあったし
完全には納得もしてませんでした。

それでも、おもてなしの準備をした私。
『彼女だから特別に』ではなく
自分の友人にするのと同じような準備です。

まず、彼女の誕生日が近いというので
夫に彼女の好みを聞いた上で
レストランの予約を入れました。

そして、いつも来客時に準備する
新品のタオルや歯ブラシ等のアメニティ。

あとは、わざわざ来てくださるのですから
彼女が好きだという絵本作家のカードに
ウェルカムのメッセージを入れ
彼女の訪問を待ちました。

Source: 妻日記

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回顧録 彼女の訪問 1

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結局、夫の言葉を信じた彼女。

本当に、夫婦仲が破綻していて
奥さんが離婚に応じてくれないのなら
全員にとって離婚が最善の決断である事を
彼女自ら、私に説得しようと思ったようです。

夫は焦ったでしょうね(笑)

自分が言ったことが元となり
彼女が妻と対面しようとしてるのですから。

結果、夫は提案書にもあった
『彼女に会って、彼女の為人を知る』を理由に
彼女の自宅宿泊の同意を求めてきました。

夫の帰国から1週間後ですよ?

あの一貫した『私は関係者ではありません』
メールの悪印象が拭えてないのにですよ?

『離婚してもらえるかも?』という
期待が優ったのか、私が同意する前に
彼女は航空券を購入してしまっていました。

あの頃の彼女は、夫を信じてたんでしょうね。
彼(夫)にとって、結婚生活は苦しみである。
彼は人が良く、妻に離婚を言い渡せない。
離婚に応じてもらえれば、彼は幸せになれる。

そんな思いがあったからこそ
自宅への宿泊も恐れず、対面に挑んだのでしょう。

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回顧録 夫の帰省 4

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そんな禁じ手を使ってるなんて
想像すらしていなかった私。

申し訳なさそうに、だけど誠実に
彼女に話をしてるもんだと思ってました。

ですので、日本に帰国した夫が
『彼女は何も言わなかったし
 今後どうするのかも言わなかった』
と説明してくれた時
『彼女は私たちの決断を受け入れ
 夫のことも許したんだな』
なんて、思ってたんですよね。

ですが、後に彼女からこの時の事を聞き
『な〜んだ、やっぱりそうだったか。
 夫は悪者になりたくないが故に
 私を悪者にして
 彼女を言いくるめたのかぁ』
って思い知らされました。

そして、彼女の訪問に至った理由は
ズバリ、彼女との口論を回避する為と
彼女からの疑いを晴らす為だったようです。

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回顧録 夫の帰省 3

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夫の禁じ手とは・・・

『俺は別居しようとしたが
 妻が自殺を仄めかすから離婚できない』

『今の在留資格は配偶者ビザだから
 離婚すると日本での仕事は
 諦めなければいけない』

『妻の父親が手術を受ける。
 義父に心配はかけられないから
 義父が回復するまでは無理だ』

『お前に会いたくない訳じゃないけど
 俺には俺の責任があるから
 今は妻とペットを残して
 お前と自国で暮らせない』

などなど、本当はしたいんだけど
妻が原因で別居も離婚もできない、という
方向へ持っていく方法でした・・・。

これも典型的な不倫男の常套句かな?

Source: 妻日記

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回顧録 夫の帰省 2

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話し合い後、やっと自国に帰省した夫。
当然、帰省中は彼女との話し合いでしょうが
正直、私は詳細をあまり聞きませんでした。

だって本当のことなんて
本人目の前にして言えませんよね。

当然、彼女に対する恋心だけでなく
仕事のことも、今までの恩もあるでしょうし。

なので、私は、提案書に書いたように
私は訴えるつもりはない事と
夫も私も離婚がベストな選択なのか
判断できるだけの確証がないので
決断できるまでは、再構築もしてみるけど
夫との関係も維持してもらって構わない事を
伝えてもらえたらなぁ、ぐらいに思ってました。

ですが、夫は禁じ手を使ったのです・・・

Source: 妻日記

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回顧録 夫の帰省 1

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まず、彼女が来ることとなった経緯ですが
夫が話し合いの結果を伝えに
自国に帰省した時のことから書きますと・・・

再構築と現状維持を決めたにも関わらず
我が夫は、約2ヶ月間、本件について
彼女には一切報告をせず
帰省もしようとはしませんでした。

理由を聞いたら、我が家のクズ夫
『彼女はこれ以上、自分の立場(不倫)に
 甘んじる性格ではないから
 どうやってうまく説得すればいいか
 それを考える時間が必要だ』
と言っておりました・・・。

つまり、今回の話し合いの結果と
自分のいままでの言葉の辻褄が合い
(夫婦関係の破綻・離婚の話をしている等)
尚且つ、彼女が納得しうる『離婚をしない』
正当な理由を考える時間が必要だったそうです。

しかも、この時点で既に
提案書にあった『時間の共有』を実行すべく
夫婦での海外旅行も決定してたので
その件についても、言い訳(?)を考える
時間が必要だったんだと思います。

夫は何だかんだしてますが
こうやって思い返してみると
私と離婚して、彼女を選ぶという選択肢は
最初からなかったのかもしれません。

Source: 妻日記

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