逢瀬のきおく その頃

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わたしか泣き喘いでいる頃、

彼もまた、

はぁはぁと荒い息で

いつにも増して興奮しているのがわかった。

ふたりの

興奮と興奮が混ざり部屋の中を熱くする。

すぐ前に利用していたと思われるカップルは

タバコくささを残していたが、

もうそんな匂いは気にならなくなった。

その頃
ふたりの甘い性愛の匂いが充満初めていただろう。

彼は、

右指を器用に動かしながら

女芯を弄った。

しつこくしつこく弄った。

あまり濡れていなかったからなのか、

もっと感じさせたかったからなのか。

今度は口で愛撫してくれた。

少し羞恥心がよぎり、

なんだか申し訳なくなるほど

彼は舌とくちびるを使って

わたしをさらに昂めた。

と、

ようやく上から入って来た。

アァ気持ちいい。

より奥で繋がるためにか

脚を高く掲げられた。

片脚、そして両脚とも。

さほど柔らかくないわたしなのに、

カラダを半分に折っても辛くない。

彼の重みを感じながらも全く苦にならなかった。

気持ちいい、、、

逝きそう。。。

そのあたりから

わたしは長いエクスタシィに入ったと思う。

好きな人との営みって

頭も心もカラダもどこかへ持っていかれしまう。

彼への気持ちが

わたしのカラダを溶かす。

ふたりの接続部が溶けそうになる。

そしてひとつになる。

そのとき、

そのまま死んでもいい…と思った。

首を絞められたら

もっと気持ちよくなるのに、

と、おぼろげに感じながらひとつめの山を越えた。


Source: 女坂

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逢瀬のきおく それから

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広いベッドに寝転び彼を待つ。

彼はわたしに寄り添うと

すぐにわたしを組み敷いた。

なかば押さえ込まれているような感じだが

それはわたしにとって嫌ではない。

強く強く求められるのは

女の悦びだ。

ましていつも優しい彼だから

このギャップにわたしも興奮が増すというもの。

組み敷かれくちびるを求め合う。

舌を絡ませる。

何度も何度も求め合う。

会話はない。

囁きもない、

こんな日は珍しいかもしれないくらい、

ふたりとも昂まっていた。

言葉は要らなかった。

それから

彼は最近とみに好きだという、

わたしの乳房を吸った。

左右均等に、強く強く吸った。

痛みをやや伴うが

それがまた気持ちよかった。

吸った後は手で揉みしだかれた。

悪くない。

荒々しさが良かった。

組み敷かれたまま、

首筋にキスをされた。

キスをしたまま、

手は乳房や身体を弄る。

強く抱きしめられる。

首は一番感じるし、

と同時に

逃げられないほどの強さで抱きしめられるのが

たまらなく気持ちいい。

この時点ではわたしは

喘ぎ泣き、

涙も流し、

乱れに乱れていた。

Source: 女坂

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逢瀬のきおく そして

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助手席に彼を乗せると

わたしは車を走らせた。

あれ?どこいくの?

と彼に聞いたら

「おれはおまえの意のままに、連れて行かれるだけだ(笑)」

とお茶目に言う。

もういつものホテルに行くのは暗黙の了解なのに、

わたしの質問、

彼の答え。

そんな軽いジャブを交わしながら、

天候や最近の出来事を話す。

程なくして到着。

部屋に入り、

用意してきた食事を取る。

そのまえにいつものように彼がお風呂にお湯を張ってくれる。

食べ終えると、

「お風呂入ろよ〜」と彼が洗面所からわたしを呼ぶ。

彼が先に入り、

わたしは髪をアップにして後から入るが

明るい浴室で恥ずかしかった。

はずかしい、、、と言うと

彼が横を向いてくれた。

湯船にあとから入り彼の向かい側に腰を落とす。

向き合って照れながら見つめ合う。

彼はわたしの裸をどんな風に見たのだろう。

何度肌を合わせていても

わたしはとても恥ずかしい。

熱いまなざしを感じながら

彼の手にわたしの手を添えた。

それから彼はわたしの乳首を触った。

今度は彼に背中を預けて

後ろから抱きかかえられた。

後ろから彼の手が伸び

胸に、腰に

優しく触れる。

彼に寄りかかって甘えると

首筋にキスをされた。

胸を弄りながら…

あぁん。

甘い声が出てしまい、

じゅん…とした。

しばらく話しながらイチャイチャ。

そして彼が浴槽のふちに腰かけた。

彼のそれは大きくなっていて、

「舐めていい?」と言うと

うん、と。

目を閉じて口に含んだ。

彼の味がした。

舌の動かし方で、彼が、

せつなく声を漏らす。

ここがいいのかな?

また、舌を転がすと、

ううっ…と言う。

いれたくなっちゃう。

と、言い

わたしを立たすと

後ろから…

ずぶりと貫かれる、

あんあん。

と、

彼が耳元で囁く。

「早くベッドに行こ。」

Source: 女坂

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逢瀬のきおく

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先日の逢瀬。

彼が逢いにきてくれた。

近くて遠い、遠くて近い距離を…

改札を出てくる人々を目で追う。

ちがう、違う、

あんなんじゃない。(笑)

あんな感じじゃない。

No、No!

あ、

うん、

来たわ♡

セクシーな顔して。

そこらへんの男性とは全く違うオシャレさん。

や、

ファッションの好みは人それぞれだろうけど、

わたしにはドンピシャだから。

彼はたぶん、

わたしの顔を見てホッとしてのを隠していた。

わたしもニヤニヤなんてしない。

あくまでも、

夫を迎えに来た妻のごとく…

あとで彼とその時のことを話した。

「改札を出てくるあなた、素敵だったよ。」

と言うと、

「エロい顔してた?(笑)」

うん!と答えると、

「顔には出ないように気をつけてるんだけどなー」

と。

それは笑い話になったけど、

わたしには彼はスペシャルなの。

長く付き合ってても

久々に顔を見るのは

嬉しいものだね。

Source: 女坂

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期間限定で・・・

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『婚姻費、慰謝料、財産分与の関係で
 別居も離婚もしないのでは?』

みたいな事を言われたりするので
そこについて書きたいと思います。


Source: 妻日記

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我が家の実態

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『夫婦の関係は破綻している』
『家庭の事情(経済的・仕事など)や
 妻が離婚に応じてくれないから
 離婚はまだ出来ない』
『お前と一緒になりたい。
 お前のいない人生は耐えられない』
なんて甘い事を彼女に言ってた我が夫。

ですが、実際のところ
週の半分は夫婦でお出かけしてるし
家でも一緒に映画を見たりします。

きっと、周りから見たら
普通に仲の良い夫婦だと思います。
ただ、レスなだけ。

彼女が離婚を心待ちにしている
って十分知っているのに
妻からの離婚に応じないのも、我が夫。

そして、離婚に向けての対策を練りつつ
少しずつ一人の時間を満喫している私。

これが我が家の現在です。

Source: 妻日記

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性差

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一般的な話で、

全く専門的ではない話だけれど、

わたしが感じること。

女は、家事などでも、

味噌汁を作りながら

炒め物をしたり、

煮物を作っていたり、

同時に調理をこなしたり、

そうしながらも子どもと話をしたり、

洗濯機を回してみたり、とか

同時進行出来たりする。

男の人はたとえば料理だと

それにこだわり、

集中し美味しいものを作る。

そんなときに話しかけたりすると

ちょっと静かにしてて…

となる気がする。

でも、

こと恋愛となると、

女は

渦中の相手にのめり込み

その人のことばかり考え

ときに依存する。

男は、

妻を愛しながら

不倫相手も愛することができる。

妻は妻、愛人は愛人。

その間にまた別腹を楽しむこともできるだろう。

この男と女の違いで、

苦しむのは女の方なのか。

少なくともわたしは

一度に何人も愛せない。

遊びと割り切るなら可能だけど、

そんなのは楽しくなく、逆に罪悪感に苛まれるだろう。

男の人は、

種の繁栄のために、

そんな風にできているのかな。

優秀な種は

いくつもの肥沃な畑に…

ってことか。


Source: 女坂

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再び却下

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新事業を始めるにあたり
来月から来年1月まで
キャンペーンを行う予定なので

『新事業に専念しようと思ったら
 行ったり来たりは大変でしょ?
 この際、1ヶ月くらい
 **(彼女の街)に長期出張した方が
 効率がいいんじゃない?
 そしたら私は年末のピーク前から
 年始のピーク後まで
 ペット連れて実家に帰省できるし』

って、いつもの如く提案しました。

ただ、今回の提案は
彼女に対する公平さとか
夫と彼女に冬のイベントを
過ごしてもらえたらなぁ
ってだけで提案した訳じゃなくて
移動や交通費も軽減できるし
私も年末年始を実家で過ごせるから
WIN-WIN-WINだと思ったんだけど
夫から却下されました
 
きっと夫の中の罪悪感が
『YES』と言わせなかったのかもなぁ。

夫よ、もう罪悪感とか
要らないんだって・・・


Source: 妻日記

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激しくて…

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昨日の彼は、

なんであんなに激しかったんだろう。

何回も交わってきて、

毎回お互いに求め方が違うのは何故なんだろう。

体調、性欲、気持ち、、シュチュエーション。

それだからやめられないのかもしれないけど。

同じ相手でも、ひとつひとつが違うのが

飽きない理由かも。

ただ、

変わらないのは、

お互いの肌の相性と安心感かな。

出逢ってから、5年目も過ぎて、

お互い老けたかもしれないけど

それも含めて興奮と安寧かある。

前にも書いたけど、

いろんなセックスをしてきたけど、

昨日はかなり激しく求め合い、

彼は猛々しく、

わたしは淫らだった。

久々に、

若者のような…

それはそれは、とても厭らしい

大人の営みだった。


Source: 女坂

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私の考察

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女性はベッドを共にすると
心を持っていかれると言いますが
これは80%くらい正しそうですね。

普段見せない表情、声、格好を
誰にでも見せるわけじゃないから
ベッドを共にする時点で
ある程度心が入ってるような気がする。

それに対して男性は・・・
気に入った顔、スタイルなら
一度は抱いてみたいって思って
抱いてみたら良かったし
為人も良かった
ってのが多い気がする。

つまり、不倫の始まりって
男性が抱いてみたいと思い
女性がそれに応じて
お互い満足したら継続し
いつしか『愛』に
擦り変わるのかな?

このカテのブログをみてても
『濃厚なセックスして
 彼の愛を感じた』
ってのがほとんどだし。

舞台から降りた私には
『セックスがなかったら
 この人たちは
 愛を感じないのかしら?』
とか
『この人たちって
 もし別の素敵な人と
 一度セックスしてみて
 それが素敵だったら
 恋に落ちるのかな?』
なんて感じちゃいました。

セックスを重要視していない私には
わからない世界です

Source: 妻日記

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