日頃、あまりわたしに意見をする人はいない。
仕事の立場上もある。
夫はうるさくはない。
毎日考えて思いやりをもって生きているつもりだし。
しかしたまに会う息子や、
ちょっとした親戚は、
わたしのことをせっかちだと言う。
おしゃべりだと言う。
せっかちすぎてお店で
お店の人の話を聞く前に自分がしゃべったりすると、
息子に注意される。
息子に注意される歳になったものだと思いつつも、
日頃気遣いの塊みたいに生きてるつもりなのにまだまだ足りないのだなと反省する。
彼の前ではどうなのだろう。
そこまでせっかちではないし、
そんなにおしゃべりではない。
そんなこと言われたことないし。
かといって自分を押し殺しているわけでもない。
彼といるといい意味で自然体になれる。
彼にいろんなこと任せられるので
わたしは余計なことを話さなくても良いのもある。
家族や親せきといるとサービス精神が出てくる。
だから段取りを踏むために
お喋りになったり
せっかちになったり
本当はのんびりニコニコしていたいんだよ。
そうさせなかったのは周りの環境なのに
今更苦言されても戸惑う。
疲れる。
だからわたし彼がいい。
彼と居たいと思ってしまうのだ。
早く彼に会いたい。
会いたいよ。
Source: 女坂
