彼に逢えると思うと
子宮が張ってくる。
じんわりと濡れる。
でも、
ひとりではしない。
したって気持ちよくないのがわかってるから。
ちょっとあそこに触れてみるだけ。
クリは硬くなり立っている。
秘部は柔らかく熱を帯びて
いつでも彼を受け入れる準備ができている。
もちろん、
心臓だってキュンキュンしている。
意外と早く逢えることになった。
それでも2ヶ月と少し経ったんだから
ふたりにしてはよく耐えたと思う。
Source: 女坂

タイムリーに不倫事情を紹介していきます♪
そんな逢瀬がまた近い。
もう何度、彼に逢ってきただろう。
逢っても逢っても逢いたくなる人。
逢えば逢うほど好きになってきた人。
飽きるどころか、深まっていく心。
慣れる、と、飽きる は違う。
慣れるのはいい意味で、
彼といることが自然に感じるということで、
彼がどうすれば喜んでくれるかとか、
ふたりがどうすれば心地よくいられるか、とか
そういうことがわかってきたっていうこと。
肌にも慣れ親しんだ。
筋肉のつき方も、
身体の特徴も、
髪質も匂いも、
彼のだから、心地良いんだもの。
ここまで慣れ親しんだ男の人はいない。
肌が合うっていうことなのかな。
とにかく、
また、
好きを確認するんだ。
楽しみでならない。
Source: 女坂
ある逢瀬のこと。
3年前のことだった。
その日は、久々に逢える日で、
わたしはホテルの部屋で待っていた。
そのホテルの部屋からは、
駅が見えて、
何本もの電車が行き交っていた。
彼を待ちきれずに、
窓の外を見ていた。
梅雨のことだったか、
雨は降ったり止んだりしていた。
雨が止んだのだろうか、
人々は傘を手に持って交差点を行き交っていた。
彼はまだかなー。
久々に逢える楽しみと緊張がわたしを昂らせる。
待ち合わせの時間はとうに過ぎていた。
まだ、、来ない。
ホテルの部屋は何階だったんだろう。
6階か、7階か…
なので目が悪くなければ彼を見つけられるはずなのに…
ドキドキしながら上から見ていると、
青信号になったときに、
小走りに駆けて渡っている彼を見つけた。
わー、カッコいい。
改めて思った。
間も無く部屋に入ってきた彼に飛びついた。
好き…と言いながら抱きつくと、
梅雨の蒸し暑さを連れてきた彼は
すぐにわたしに口づけをした。
硬く抱き合いながら、
彼への気持ちを確認した日だった。
Source: 女坂