彼…は
わたしにとって最後の男になるだろう。
恋愛相手としてもだけど、
肉体を交える男…としても。
この先
歳だし、
誰とも恋愛なんてできないし、
夫とそんな感じになるわけもないし。
何より、彼を最後の男にしたいという意思が強いというのか…
そんな気持ち。
そして、
たくさんの想い出と、
良い方に巡り会えたなという幸せを胸に
死んでゆきたい。
わたしの人生、彼で終われてよかったなぁ。って。
彼はどうだろう。
わたしと別れても、
誰かと交えることがあるのかも。
男…だからね。
でも、
気持ちの上では
わたしが最後の女であって欲しいな。
Source: 女坂
