同じことを彼にも言ったことがあった

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そう言えば、

ふと思い出した。

彼のお家で起こったある事情から、

他にも重なって大変だったときに

わたしは彼に言ったのだった。

「大変でしたね。 でも、ご家族の絆が強くなったのでは? 」

と。

本気でそう思ったし、

反面、わたしなんかが立ち入れないそこを嫉妬する気持ちにもなった。

でも、
彼は

素直に そうだね とは言わなかった。

「絆というのは、何事もなく普通の生活になってから、嬉しく思うもの…」

というニュアンスの返事だったと思う。

確かに、

大変なことがあったから

絆が強くなったのでは?

と言われても嬉しくないのは

わたしもそうだったけど、

彼ももっとそう思ったに違いない。

知人に、

「絆が強まったのでは?」などと言われても、

絆って何?

と思ったし、

何も考えずに調子に乗っていた、あの頃が

楽しくキラキラしていたと懐かしくさえ思ってしまうこともある。

まだまだ罪深いわたし。

そもそも、手放さなきゃいけなかったものを

手放せずにいるわたしは、

絆など、手に入れても良いのだろうかとさえ、思う。

本当は欲しくてたまらないのに。
Source: 女坂

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絆?

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わたしと彼との7年のいきさつをよく知っているひとりの知人が言った。

いろんなことがあって、

でも今は、ふたりの絆がより強くなったのではない?

と。

確かに、

これまでの話を知った上で

最近のデートの話や、

彼とわたしの会話の妙を聞いてる知人には

そう思えるのかもしれない。

時に涙を浮かべてすらくれるから。

でも、

わたしはそう言われても

「そうなのよね〜」などと、

鵜呑みにし、のろけることはできなかった。

「そうかしら、、絆って、なに?」と

逆に聞き返した。

大切には思える相手ではあるけど

深い絆なんて、あるのかしら?

絆ってそもそも何?

形には見えないしふたりの間にそれがあるかわからない。

絆は、

きっとご家族にあるはず。

そうであるべき。

ふたりの関係性を測るものなんてなにもないよね。

お互いの心の中すら見えない。

そう思いながら

彼に貰ったダイヤのアクセサリーを撫でるわたしだった。

Source: 女坂

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奇跡

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話題性につられて

林真理子氏の 「奇跡」を読み始めた。

小説ではなく、書き下ろしというのか、

友人に頼まれて書いたという、

愛し合った男女の記録である。

不倫から始まったふたりは

やがて籍も入れることになるが

それはそれは、長い物語である。

運命のように出会い、

(出会ってしまい)

立場など考えるまもなく、

愛し合ってしまう。

わたしは自分の不倫を美化するつもりはないし、

このふたりほど、愛し合っているとは言えないけど、

でも、不倫って、汚いだけではないと思う。

出会ってしまい、

お互いに

ただひたすらに会いたいと願う。

だからといって、

家庭を捨てるわけではなく、

捨てさせるわけではなく、

親としての責任を全うすることを願い

相手の子どもすら愛おしく思う。

こんな関係もあるのだな、と思う。

夫婦でもとても愛し合っている人たちもいるし、

それは理想ではある。

わたしもそうありたかった。

でも、そういう人ばかりじゃない。

少しでも一緒に居たい。

魅力的で、愛おしい。

全て欲しくなるほどに。

そう思わせる相手に出会ったならば

ダメとわかってもなかなか離れられない。

相手にそれほどの魅力を感じなくて

不満だらけなのなら

解消すればいいだけ。

身体の相性が合って

または性癖が合って

別れるのが惜しいなら

割り切って付き合えばいい。

興味ある方は、

「奇跡」一読してみてください。

Source: 女坂

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幸せの小引き出し

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ぽろぽろ涙が流れたのは、

お酒が入っていたせいもあるかもしれない。

次の日の朝、ホテルで目覚めると、

気持ちはスッキリしていた。

楽しかった、幸せだった昨夜のデートで胸っぱいになり

彼におはようとありがとうを伝えなきゃと思っていた。

シャワーやら支度でもたもたしていて

少しメールを送るのが遅れてしまった。

慌てて
送ったとたんに、

メールの着信があった。

わたしのメールのリプライではなく

ほぼ同時刻に彼からもメールが届いていたのだ。

その偶然にひとりニヤニヤしてしまった。

こんなところまで似ている…

付き合った当初から、

肌の色や肌質、

髪の柔らかさなんかも同じように似ていて

たぶん粘膜もよく似ていて、

それは全部、彼のほうから先にそう言ってきたのだが

後になって考えると確かに本当に似ている部分が多い。

話は逸れたけど、
小さな偶然でもなんだか朝から嬉しかった。

好きな色、

行きたい場所、

行きたいお店、

偶然が何度もあって、

ふたりで

気持ち悪いね〜なんて言ったりすることが多い。

今回も食事中、

そんな思い出の小引き出しをちょこちょこ

開けてくるのは彼の方で、

こんなことあったな、とか

あのとき、こうだったな、とか

あの時計はどうなった、とか、言ってくる。

その度にわたしを優しく見つめたり、

笑顔を投げかけたりする。

ふたりの思い出を大切にしてくれているそんな彼が嬉しい。

これが、詐欺師やジゴロだったら、

相当稼げるのに、と思うくらいでw

そんなわけなくて、

ただ本当にわたしとの思い出や時間、

ひいてはわたしを大切に思ってくれてるんだなぁと感じる。

こんなわたしを好きでいてくれて

大切にしてくれるなんて…

だからわたしはもっと彼を好きになってしまうのだ。

Source: 女坂

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この夜の気持ち

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彼につられるように歩いていたら

いつのまにか地下から地上に出ていて、

また、都会の夜の雑踏の中にいた。

駅で別れるつもりでいたのに、

駅を過ぎていた気がして、

「あれっ? どこまで行くの?」と彼に聞いた。

「ホテルまで送るよ…」と彼。

「え〜〜いいよ〜

わたしのホテルはどこ? 」

「あっちに見えるよ。」と彼は指さした。

前回はホテルの部屋まで送ってもらったのに、

今回はかたくなに遠慮してしまった。

「寂しくなるからここで帰って!」

と、彼の身体を押しやった気がする。

半分泣きそうになって、

半分ヤケクソになって、

半分意固地になってた。

そしたら彼は

じゃあ、ホテルの看板の前まで行くよ…

と言い

結局すぐ近くまで送ってくれた。

そのまま電車に乗れば

15分以上は早く帰らせてあげられたのに..

もちろん、

本音は寂しい。

でも早く帰してあげたい。

または、
どうせ抱き合わないんだから、早く帰ってよ!

とそんなやさぐれた気持ちもあった。

色んな気持ちが絡み合いながら、

見えなくなるまで手を振り合った。

彼とはいつもそうしている。

それは、かわらないまま。

3年前かな、

京都に旅行に行き、

別れ別れになるときなど、

彼がタクシーに乗るとき、

乗って発進するとき、

最初の角を曲がるとき、

次の信号で止まったとき、

動き出したとき、

見えなくなるまで、

とその都度手を振り合ったことがあって、

恋人同士なら当たり前かもしれないけど

よく遠くまでお互い判別できたよなぁと思ったことがあったし、

もう4年前くらいになるかな、

都会の街で別れた夜は、

彼が地下鉄の入り口に吸い込まれるまで

最後、300メートルくらいは離れていたと思うけど振り合ったこともあった。

それよりお互いに歳なので遠くのほうが見えるのか、

って笑い話になるのかもしれないが…w

今回は人が多くて、

わりとすぐに見えなくなった。

ホテルの部屋に戻ると

涙が出て仕方がなかった。

さっきまで楽しくてならなかったのに、

ぽろぽろ流れる涙…

この涙を彼は想像しただろうか?

あとになっても泣いたことは彼には言わなかった。

そして、

彼はどんな気持ちだったのだろうか?
Source: 女坂

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不徳の致すところ

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彼の言葉にケラケラと笑うわたし、

ほろ酔いでトイレに2回も行くわたし、

かつて、

彼の革の鞄にワインをぶっかけた事をまた繰り返してわたしをからかう彼、

ずっと彼はニコニコと甘い笑顔で笑っていた。

確かに、あの日、あの時、

きっと彼もわたしも幸せな時間と空間の中にいた。

食事を終え、

お会計を済ませた彼にごちそうさまといい

ふたりは店を出た。

またほろ酔いのふたりは

話しながら笑いながらたぶん駅へと歩いた…。

今はプラトニックなふたりだし

時間もだいぶ遅くなっていた。

わたしはほろ酔いながらも
自分の帰るホテルを分かっていた。

彼とはきっと駅でさよならだろう。

ハグもキスもセックスもなくていい。

家族を待つ家に彼を早く帰してあげなきゃ。

そう思っていた。

また彼が何か言ったことにわたしはケラケラと笑いのツボに入ってしまった時、

彼は言った。

「お店でもケラケラ笑ってたけど…

俺といたら楽しい?」

改めてそんなこと聞くなんてね(T_T)

そんなの当たり前に決まってるよ。

プラトニックになってからというもの、

逆にお互いの大切さがわかってきたのではないだろうか?

1年半前までのわたしたちは、

多分セックスが中心で

ご飯の時間は多分おまけで、

それでも彼は俺たちはセックスだけじゃないぞって

そういう時間もちゃんと儲けてくれていたけど、

今はもっとお互いに向き合う時間が増えたような気がする。

このカテに綴る以上はセックスありきなのかもしれない。

もちろんこんなに大好きなんだから

抱かれたい
抱きしめたい
ひとつになりたい

それは偽らざる本音ではある。

でも罪を犯したふたりに今はそれは許されない。

今だけなのか

永遠なのか…わからないけど…

「楽しいよ♡

でも、、、寂しくなるよね。。」

そうわたしが答えると、

彼も、
「うん。」と頷いた。

わたしたちは罪を犯した。

それにもうわたしは若くはない。

鏡を見ると綺麗ではないわたしがいる。

それなのに彼に会いたいと思う。

もう諦めなよ。

もう終わりにしようよ。

鏡の中のもう一人のわたしはそう言っている…

だから彼にこう言った。

「わたしってわがままだよね…」

そう言いながら涙ぐんでしまった。

声も震えてたと思う。

彼は

わがまま?

ん~~そうじゃないのでは?

と。

わたしの嬉しさも楽しさも寂しさも

彼はきっと分かっている。

そしてこう言った。

「○○○が寂しいって思うってことは、

それは俺の不徳の致すところだな。」

と…

会えなくなって

また復活して

それでも罪悪感と戦いながら

秘密の時間を持ち合うわたしたち。

そしてわたしが寂しくならないように彼は精一杯やってくれてる。

形にもしてくれている。

それでもなお寂しいと思うならば

俺の不徳の致すところだと…

そういうことだろうか。

贅沢など言えない。

これ以上はね。

わかってるよ。

十分良くしてもらってる。

会ってるときは幸せでならないの…

それは真実。

Source: 女坂

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夢をまた…

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食いしん坊とはいえ、

シャリは小さめに握ってもらっていた。

それも彼が気遣いして、

板さんに言ってくれてた。

でも一体何巻食べたのだろうか。

さすがに写真など撮ることはためらわれたので、

何種類食べたのか記憶していない。

でも、

わたしはアワビで〆て、

彼は穴子で〆たと思う。

(なんかエロいけど💦)

本当に美味しかったなぁ。

アワビは生だと言うことだったが

なんだろう、コリコリとした歯ごたえだけではなくて、

硬すぎず食べやすく旨味があった。

彼が

「このアワビ、美味しいな。

中が ふわふわっ☁と してるよね。」

と、言った。

その言い方がおかしくて

ツボってしまい、ふわふわっとして

を真似して笑いが止まらなかった。

酔ったからかなぁ。

彼はそんなわたしを優しい目で見つめてくれた。

楽しく美味しい食事を終えると

時計を見たら

2時間半近く経っていた。

もうそんなに?

ふたりでいると、ほんとにあっとゆうま。

食事を楽しみながら

深刻な話も昔の思い出話も

くだらない冗談も

彼がわたしをからかって笑わせたりも、

すべてが全部楽しい。

沈黙などもちろんない。

あれから、今日で一週間になる。

このときは、リアルな彼を感じていたが、

今離れてみると、

やはり夢だったのかもしれないと思ってしまう。

また夢を見たい。

Source: 女坂

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どのくらい気に入ってる?

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生ビールで乾杯し、

そのうちわたしは生ビール2杯目に…

彼は白ワインを頼んだ。

ほろ酔いのわたしは、

彼のまつ毛とまぶたと瞬きに見とれながら

話をしていた気がするw

彼も、わたしのほうに身を乗り出すように、身体を傾けていたし、

わたしもきっと、彼にもたれかからんばかりに体を寄せていたと思う。

畳の掘りごたつ式のカウンターに

座蒲団が敷かれていて、

コロナ対策なのか、最初、

その座蒲団の間隔が離れているなぁと感じていた。

でも気がつくと、

彼との距離は縮まっていたw

わたしも彼も無意識に座蒲団をずらして、
近寄っていったんだと思う。

彼が、わたしの着けているアクセサリーを見て

「あ、着けてくれてるね!」と声を弾ませた。

うん、気に入ってるよ、

というと

どのくらい気に入ってる?と彼w

「毎日着けてるよ♡」というと、

彼は満足そうに頷いた。

綺麗だし、

何より彼に頂いたものの中で、

一番高価でもあるし、

大切だし、

離れているときは

彼といつも一緒な気がするし、

肌見離さず…なのに決まっているのにね。

他のものももちろん、

洋服に合わせて着けたりもする。

会話は、

お互いの悩み相談みたいなこともした。

わたしの悩みをふたつ話したら、

彼がいいアドバイスをくれた。

身に沁みてその言葉は忘れまいと思ったし、

安心して元気にもなれた。

彼の悩みにも、わたしなりに話はしたし、

彼の考え方には賛同もした。

恋人だから?

や、

友達としても、

彼とは考え方が合うし、

お互いに聞き役にもなるし、意見も言える。

ここまでの異性に、

わたしは出逢ってこなかった。

多少話が合って盛り上がったとしても

相手が下心あってわたしに合わせるか、

軽いノリで答えるか、

わたしの満足が得られない程度の話で終わるか、

そんな感じだった。

彼の賢さと 受け止める度量と、

ふたりの価値観の近さ…

だから彼と話していたら、
楽しいのだと思う。

お寿司が握られるペースは程よくて、

会話にとっても

お腹がペースにとっても

いい感じで進んでいった。

エビやウニが最後の方に来て、

板さんが、

「お食べになりますか?」とわたしに聞いてくださり、

白ワインに合うエントリーになってきたので、

いただきます、と言い握ってもらった。

「アワビもございますが…いかがなさいますか?」

と、問われ、

お腹いっぱいになりつつも、

「白ワインに合うから、いただきたいです♡」と言い、

食いしん坊なわたしだった。

Source: 女坂

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横に並んだ彼はチャーミング

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そのお寿司屋さんは、

都会の雑踏とは全く異次元な感じの

静かな地下にあった。

知る人ぞ知る、というような、

大切な人と、大切な時間を過ごすための

そんな雰囲気のお店だった。

半個室のようなカウンターで

眼の前で握っていただくお寿司…

丁寧な仕事、丁寧な手さばきで

優しく握られたお寿司は

笹の葉の上に一貫ずつ置かれた。

こんな高級店、

確か子供の頃、

父に連れて行ってもらった以来だと思う。

そこは、メニューのないお寿司屋だった。

ここは、メニューはあったが、

彼はメニューをひらいたが、

わたしには見せてくれなかったw

わたしの希望はもちろん聞いてはくれるが、

それを聞いて板さんと相談して、

いいように頼んでくれるから。

彼に任せておけば大丈夫。

それに、

メニュー見たら、値段を見て

わたしが、びっくりしたり、遠慮したりするから

隠したのかなぁと思ったり。

まあ、とにかく、

そんなこと何も考えずに

わたしは彼に甘えて、

次々と、

ややゆっくりと提供される美味しいお寿司に舌鼓を打った。

それよりも、

カウンターに並んで彼とお食事をいただくのも久々だった。

彼の優しい横顔と

話すときに目の表情がチャーミングに変わるのを

近くで見れたのが嬉しかった。

困ったことがあった、という話

わたしとの想い出を話すとき、

わたしをからかったりするとき、

その度ごとに、

彼の目の表情は変わり

まつ毛も二重のまぶたも

素敵だった。

こんなことで感動するわたしw

彼との語らいは、

困ったことでも楽しい話でも

全ては貴重、

話が弾む。

お互いの歴史を共有しているのもあるけど、

話のテンポがとても合う。

だから、楽しいんだよね。

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都会にて

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ざわざわした都会の

駅近くのデパートの前で彼を待った。

老若男女が行き交う街。

人の波と乗り物の音と、

湿った風の中で、

彼を待った。

この都会の

誰もわたしを気にしていない街で

このまま埋もれて生きていきたいと、

一瞬思った。

今を捨てて、

しがらみから逃れて。

お金がなくてもいい、

アパート暮らしでもいい、

車など持たなくてもいい。

新しい洋服もいらない。

ミニマムな暮らしをしながら

彼と同じ空の下にいたい。

そんなことできるはずもないのに。

などと考えながら

彼を待っていた。

彼は向こうの方から歩いてくるはず。

会社は確かあっちの方だから…

ひと月と少しぶりにデートだし、

6月なのに夏のように暑かったから、

湿度もあって髪は乱れていた気がした。

自分が映る柱を見ながら髪を直していたら

気がついたら彼が後ろから歩いてきていた。

わたしが先に彼を見つけたかったのに、

彼に先に見つけられちゃった。

「やぁ。」って言ったのか

「おい。」って言ったのか

わたしの名前を読んだのか

聞き取れなかったけど、

彼がなにか言ったような気がした。

わたしは、

お疲れさまです♡と言ってペコリと頭を下げた。

いつ会っても

久しぶりに会っても

彼といることが自然と思える。

お互い、

髪が伸びても

白髪が混じってきても

また、髪を切ったり

痩せたり太ったり

日焼けしたり白くなったりしても

違和感なく自然にすっーといつものふたりに戻れる。

幸せ気分になれる。

ウキウキ…というよりも

噛みしめる嬉しさ…みたいな。

「忙しかったんだ、今日は…」と彼。

多分、わたしとの時間のために

仕事詰め込んできたのかなぁ、と思った。

コロナも落ち着いてきて

都会の会社も通常営業に戻ってるみたい。

歩きながら(いつも早足なふたり)

お店を目指した。

今日はお寿司を食べさせてくれるんだって。

取引先の接待に使うようなお店…

ビアホールでもいいのにって、

わたしは言ったのだけどw

もう予約してくれていた。

Source: 女坂

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