エリの場合

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男に貢いだといえば、

エリもそうだったな。

毎月、職場に集金に来る保険屋さん。

スーツをびしっと決めて、男前。

その人が来ると、エリは嬉しさを噛み殺していた。

エリは、彼氏だという。

彼氏なのに、

職場に集金だけに来る。

本当に、保険料の集金だけなのか、

周りも不審に思った頃、

エリはその保険屋と結婚すると言う。

やっぱり彼氏だったのか、

と思ったものの、

エリの新婚生活は普通とは違っていた。

結婚式は確かにしたようだ。

花嫁姿の写真を見せてもらった記憶がある。

結婚したあと、

実家を出てアパートに移り住んだエリ。

しかし、

夫はアパートにはあまり帰らなかった。

その事を尋ねたことがある。

エリは言った。

「旦那、あるトラブルに巻き込まれて、

ヤクザに脅されて、監禁されているのよ。

もう少ししないと帰って来れないって。

トラブルが解決したらやっと一緒に住めるの。」

その後も聞いたけど、

まだ軟禁されていて、
電話はできるけど帰って来れないと。

なんだそれ。

ふーん。

まだ若かったわたし。

それでもその話は眉唾だった。

結局エリは、

旦那と一緒に暮らすことがなく

その後離婚した。

離婚したとは言っても

ほんとに籍が入っていたかどうかは他人は分からない。

間違いなく詐欺の一つだったのではないかと思っている。

詐欺ををカモフラージュするために結婚の真似事をしたのではないかと想像される。

それでもエリは、彼を信じたのだろう。

最後まで夫の不満をいうわけではなかった。


Source: 女坂

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もっと深く。

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ある、彼との記念日。

今年も迎えられた幸せ。

彼も、わたしとの、その記念日を喜んでくれた。

重ねてきた日々。

まだまだ深くなっていくふたり。

わたし、こんなに幸せでいいのかと、

夢見ているのではないとすら、思う。

あと、1週間くらいでまた、逢える。

たくさん、愛し合いたい。

深く深く、もっと深く…

Source: 女坂

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ミホの場合…END

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遊びに来たサトルに、嫌な顔をするようになったミホ。

サトルが帰ったあと、ミホはつぶやいた。

「もう、ヤダ。お金とか…」と。

わたしは近くにいたので、

ビックリしたが、顔色は変えずにいた。

そういうことか…

後になって聞いた話と符合させると、

ミホは、サトルに貢いでいたようだ。

パチンコの軍資金、食事代。

そういえば、サトルが持っていたブランドのセカンドバッグも、

ミホが買ってあげていたのだ。

貢ぐのが先か、

たかるのが先か、

恋愛が先か、

金銭欲が先か、

それはわからないし、

本人同士が良ければ別にいいけど。

でも、

本当に好きな女に

平気で貢がせるってこと、あるのだろうか?

そんな男、わたしなら嫌だ。

絶対に打算だと思ってしまう。

好きなんて、嘘だと思う。

代わりに、

抱いてくれるなら、女は満足なのだろうか。

ミホは

サトルが抱いてくれなくなったから、

別れたのだろうか?

それはわからないけど、

サトルの打算に気づいたのだと思う。

それでなくても不倫だし辛かったと思う。

仲が良いと思っていたのに、

最後の頃は、顔も見たくないって感じだった。

気づいて別れてよかったと思う。

しかし、本当に抱き合っていたのかな、

未だに想像つかないふたりです。


Source: 女坂

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ミホの場合

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あのふたり、仲良いよね。

付き合ってるのかな?

と、思われていた職場の年上男女。

あの頃、男は35歳、女は40歳くらいだったか。

男をサトル、女をミホ

としよう。

サトルは既婚。

子供二人。

ミホは既婚歴なしのシングルだった。

お世辞にも、綺麗とは言えず、
ガリガリで、無愛想だった。

サトルは顔こそ良くないが、

愛想がよくそこそこ人気はあった。

マメでよく気がつく人だったと思う。

このふたり、

最初は単に仲が良いと思っていたし、

ミホも、

「なんだかさ、わたしたち、付き合ってるって噂あるけど、違うんだよね〜。」

とことあるごとに否定していた。

わたしは、その頃結婚もしてなかったし、

まして不倫なんて、普通の人がやることじゃないと思っていたので、

その言葉を信じていた。

何より、

ミホが男に抱かれるのが想像つかなかった。

付き合うってそういうことでしょ?

なら、

それはないかなと。

しかし、ミホは、

付き合ってる人が他にいるような話をする。

「男と、ご飯食べに行った。」とか、

「どこどこの、ホテルに行った。」とか、

ときどき話す。

ふーん、彼氏いるんだな、って思ってたけど、

彼氏像がつかめなかった。

独身で小金も持っている。

彼氏がいても不思議はないな、

と思っていた頃、

いろんな噂が聞こえてきた。

サトルさんとミホさんを見かけた。

ふたりで車に乗っていたよ。

よく、県西部のパチンコ屋にいるよ。

サトルの家とは全く反対方向。

ミホの家の方角だ。

やはり、あのふたりは付き合っていると噂には続き、

もしかしたら、知っている人もいたのかもしれない。

趣味はパチンコでそれもあって、

仲が良かったのかもしれない。

数年経ち、

サトルは
そのうち、会社を辞めた。

辞めたのだが、

ときどき、ミホに会いに職場に来てきた。

長年の友人の顔して…

ミホも嬉しそうだったが、

そのうち、

来ても冷たい態度を取るようになった。

また来たの?
もう帰って…

と。

いったいふたりに何があったのか、と

純粋にわたしは思っていた。

続く…


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みどりの場合…END

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自分が可愛がって育てて、

好きになっていたイケメン君は、

自分のことも好きだと思っていたのに、

同世代の女の子が好きだったのか、

や、

自分と付き合ってしまうと、

それはいけない恋…不倫になってしまうから、

だから、真面目なイケメン君は、

そんな気持ちを振り切るように同世代と付き合ったのか、

そう思うが、

でも、後輩の女子だけは気に入らない。

あまりにも身近すぎる…

目障りだし、

なんとか別れさせたい。

そう思ったみどりは、

ふたりの恋路の邪魔をすることにした。

あることないこと、イケメン君に告げ口する。

飲み会では、ふたりが近づかないように自分が横に行く。

仕事や仕事に関係のないプライベートなこのにも口を出し、イヤミばかり言う。

後輩の女子は、神経性胃炎まで起こしてしまった。

それでも、仕事をやめるわけでもなく、

イケメン君と別れることもなかった。

あるときの忘年会で、

イケメンと後輩女子は、

みんなが宴会に興じているすきに、

お酌をしたりされたり、ふたりで仲良く話をしていた。

すかさず、みどりが見つけ

間に割って入ってこう言った。

「あんたら、相性良くないわ!」

そして、イケメン君の膝に自分の頭を預けた。

酔っているのをいいことに…

後輩女子は驚いたけど、

それでも、彼を信じていたので、

なんとも思わなかった。

それだけ、イケメン君が好きだった。

一年後、

イケメン君が、転職することになり

会社を辞めることになった。

転職先は遠方の都会だった。

送別会が大々的に行われた。

職場の人気者だったイケメン君は、

みんなが寂しがり、

イケメン君もかなりの酒を飲んだ。

や、

毎日のようにいろんな方と送別会をしてもらっていたから、

疲れていて酔いも早かった。

後輩女子は、

イケメン君とは職場の一員としてその場にいた。

お開きになり、それぞれ自宅に向かった。

後輩女子は、

イケメン君が心配なので、

しばらくして、皆さんがいなくなってからあとを追いかけた。

彼の家までは徒歩で行ける。

住宅街を抜けて、路地を抜け

探しながら小走りになった。

と、

暗い夜道にイケメン君の姿が見えた。

と思ったら、

そこには、みどりもいたのだ。

小さいので、すぐには見えなかった。

ふたりが一緒に帰ったんだ…

と思った瞬間、

みどりがイケメン君に抱きついた…!

ふたりはハグをしていたのだ。

暗い夜の街角で、

街灯に照らし出されてシルエットが重なった。

そのあとは、どうなったのかは知らない。

それから、

みどりの恋も、

イケメン君の転職によって終わりを告げた。

後輩の彼女も、そのうち別れたようだ。

イケメン君が、みどりに対してどんな気持ちだったのかもわからない。

恋心は、誰もが持っている。

目の前に対象者がいて、

慕ってくれるなら、

それを好意と勘違いし また独占欲から

さらに恋の炎は燃え上がる。

そんなときに、結婚していることを一瞬忘れてしまう。

不倫は、いつの時代にもある。

今の世の中が、

SNSやパーソナルな連絡ツールのお陰で

チャンスが多いだけで、

今に始まったことではない。

みどりとイケメン君が、

プラトニックであったとしても、

不倫の恋…と言ってもいいだろう。

Source: 女坂

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みどりの場合…その2

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イケメン君と新彼女は

同僚たちにバレないように付き合っていた。

噂になっても、単なる噂だと

みどりは思っていたようだ。

実は、イケメン君と新彼女は、

付き合う前から噂になった。

たまたま、私服の好みが似ていたこと、

宴会でイケメン君が彼女に話しかけたりしていたから。

付き合ったことは誰にも言わなかったので、

まさか?付き合ってはいないよね、

って感じだったようだ。

ある日、

みどりの仲良しが、

イケメン君と新彼女が夜、車に乗っているのを目撃した。

次の朝、仲良しらは喫茶店であさイチお茶をする。

そのときに、

昨日の夜、見たよ。
あんたの後輩のイケメン君と、
たぶん、あんたの後輩が
イケメン君の車に乗ってたよ。
家とは違う方向に走ってたよ。

そんなことをみどりに教えた。

みどりはショック受けた。

まさか、

あのふたりが…

仕事前なのに気持ちが暗くなってしまった。

新彼女の顔を見たくない。
そんな気持ちにもなった。

可愛がっていたイケメン君が、

自分の車に乗せてどこに行ったの?

もう男女の関係なのか…

噂は本当だったのか。

仕事にならなかった。

気分が悪いと言って仕事を離れて、

友人の職場へ行った。

職場に戻ってくると、

何も知らない新彼女が、

みどりに言った。

「どうされたのですか?顔色悪いですよ。」

別に…

みどりは、

おまえだけには言われたくないと、

顔をそむけた。

続く…

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みどりの場合

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イケメンの新入社員が入社してきた。

先輩社員のみどりは、彼の教育担当になった。

仕事のやり方をイケメン君に教えながら、

体育会系で爽やかで、初々しいイケメン君を次第に好きになった。

みどりは、ぽっちゃり体型で姐御系な物言をする。

イケメン君より、一回り歳上。
既婚で、小学生の子供がふたりいる。

ときどきツッコミが鋭くて、

後輩の女子社員を泣かすこともあった。

厳しいというより、言葉がきつい。

まあ、仕事もできたので、
イケメン君の指導を任されたのだろう。

みどりは、

爽やかなイケメン君を次第に好きになる。

イケメン君は、運動をしていたので肩幅はガッチリしているが、

全体的にはスラッとしていて細マッチョ系。

スーツがとても似合う。

そんなイケメン君は社内でも人気者になるのはすぐだった。

人気者、そして女の子にモテる。

誰もがカッコイイと思う。

そんなイケメン君の教育係は自分だ。

いつの間にか、彼氏のような気持ちになっていった。

いつも、一緒。

仕事も、職場の飲み会も隣。

飲み会終えて家にまで送らせる。

イケメン君が、送り狼になったかどうか、

そのときふたりに何かあったのかはしるよしもないが。

イケメン君は、普通に同世代の社員と恋をした。

社内恋愛だ。

その彼女は、社内でもとても目立つ可愛い子だった。

そのことを、みどりは知ることになったが、

その可愛い子が、みどりの好みではなかったのか、

単なる嫉妬なのか、

「イケメン君はもっと綺麗な子と付き合えばいいのに…」

と、本人にことあるごとに言っていた。

その2年後、

イケメン君はそのこと別れ、

違う女の子と付き合った。

1つ年上のまた、違うタイプの子だったが、

最初の彼女とよく似たスタイルだった。

そう、イケメン君は、

スラッとしたスタイルが良い女の子が好みだった。

ちなみに、みどりはぽっちゃりで、

背も小さい。

しかし、

みどりとイケメン君は相変わらず仲は良かった。

話すことも多かったし、

いつもからかいあったりしていた。

でも、

新しい彼女のことは言わなかった。

何故なら、

新しい彼女もまた、みどりの後輩だったからだ。

もし知ったら邪魔をされるに違いない。

イケメン君も、新彼女も、

誰にも内緒にしていた。

続く…


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余談

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ここのカテで、

読んでいると、

本当に経験談?

と思うブログがある。

矛盾を感じるというか。

別にいいんだけどね。

小説風ならそれはそれでわかるけど。

Source: 女坂

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予告

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わたしが寂しいと感じる頃に

彼は次の約束を入れてくれる。

その前にデートの時に

だいたい次はいつ頃会おうかって話をするんだけど

細かい日にちなどは決められる訳もなく

それでもそのあと、

有給を取ってくれたりで、

わたしもシフトを組むことができる。

彼の気持ちが、本当に嬉しい。

しばらくは彼のこともそんなに書くことがないので、

わたしが過去に見てきた女性たちのことを次の記事から書いてみたいなと思う。

そうやって若い時から見てきたことが

少なからずわたしの恋愛にも影響していると思うから。

身バレしない程度に書いてみよう(笑)

Source: 女坂

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アイシテル

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愛してる…は簡単に、無責任に使いたくない言葉…

彼と付き合ってから何回言ったかな、

たぶん、片手くらい。

でも、深くなればなるほど使わなくなって、

感情が高まったときは、

「大好き♥」と言う。

でも、前回のデート(旅行)で、

彼への想いをまた確認することになった。

やはり、わたしは彼を愛してるんだ…と。

好きよりもっと深い部分で…

だから、

後で彼にメールで伝えた。

愛してるではなく、

アイシテル…と。

なぜなら、少しは軽く感じるかなと…

彼からは…それに対する返事はなかった(笑)

や、スルーではなく、

黙って受け止めてくれたと思っている(笑)

遠距離なのに、またすぐに次の逢瀬を提案してくれること、

それが彼の答えだと。


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