あのデートからもう2週間も経ったのだ。
忘れたくない想い出も、
ここに綴らせててもらうことで、
褪せない想い出となっている。
わたしたちは、
付き合ってきてから約7年の間に
トラブルや、彼の事情や、コロナ禍もあり、
会えなかった期間が
4ヶ月とか、5ヶ月とか、1年とかあった。
会えるときは月イチを目指して会ってきた。
近くに住んでいる方には、
考えられないだろうけど、
それでも彼は、こう言っていた。
「近くに住んでいたら、
毎日でも会いたくなるよ。
そんなことになったら大変だよ。」
たしかにわたしもそう思う。
同じ市内とかに住んでいたら、
会えるものなら数分でも会いたくなるだろう。
婚外関係なのだから、
遠距離の方がふたりには冷静になる期間もあって、良いのかもしれない。
それでも、
彼の事情で会えなかった1年は
死んだも同然の辛さだった。
別れも覚悟していたし、
たしかに潮時でもあったと思う。
今は、
ふたりの時をまた刻み始めたのだと思うと、
それだけで幸せだ。
次の約束はこないだ会ったときにもう決めている。
わたしの出張の際に、
彼が食事をご馳走してくれる。
まだ、誕生祝いは続くらしい(笑)
予定は決まっていても、
それでも今は会いたくてたまらなくて、
彼をリアルに感じたくて、
その日が待ち切れないでいる。
Source: 女坂
