半分はわかってる。
もう、いつ会えるかもわからないし、
彼の気持ちに余裕なくて
わたしのことを思う時間もほぼないだろうから、
終わりなのかなってこと。
易者先生は、
別れたら駄目よ、と
長い目で見なさい、と
そう言われたけど、
わかっている。
時間をおけばおくほど、
思い出も、関係も、
薄まっていくことを…
でも、半分は、
彼とわたしの関係は、
そんなに希薄じゃないはず…と。
ラブラブって、
彼の口からも言ってたくらいの、関係。
わたしは、
毎日、幸せそうな顔をしながら、
普通に仕事や家事をしながら、
我慢して生きている。
我慢して我慢して生きて、
耐えて耐えて生きて、
そのあとはどうなるんだろう。
わからない。
Source: 女坂
