彼との心と身体の癒やしは、
最後に、彼の言葉で締めくくる。
先月会ったときは、中秋の名月だったな。
とか、
今日は晴れてよかったな。
先月は雨が降ってたけど。
とか。
「や、でもすぐに晴れてきたから、あなた晴れ男だからね。」
とわたしが言うと、
おまえは、曇り空だったけどな。
とからかう。
彼が遅れてきて、
最初機嫌が悪かったから…
そのことをからかう。
相当懲りたみたいで、
帰りがけもまた、
あんときは、
〇〇〇さんは、曇り空だったなぁ。
と、いつもはしない さん付け までして言ってた。
そして、バイバイして
彼の下りる駅が近づくそのときに、
「今日は最高のデートだったね!」と
メールが来たんだった。
彼は、
本当に楽しかったり、
わたしを喜ばせたりすることが、
幸せなのだなぁ、
って。
レストランで向かい合ってるときも、
黙ってても、わたしの顔を見ている。
それは、わたしが楽しんでいるか
美味しいって感じているか、
気遣いしているからだと思う。
こんなに思ってくれるなんて…
彼みたいに素敵な人に。
こんなわたしたちの幸せを
恋愛って言ったらダメなの?
かな。(笑)
Source: 女坂
