翌日、帰国する彼女。
最後までおもてなしするのが礼儀だろうか?
それとも、夫と2人きりにしてあげる事が
彼女の望みで、親切なんだろうか?
そんな事を数時間考えたように記憶してます。
悩んだ結果、私は、行く事にしました。
私を知りに来日する、と言われたからには
私も彼女を知ろうとするべきである
という想いで、会場へ向かいました。
ですが、私の心は壊れ、涙が止まりません。
悲しいという感情からの涙ではなく
行きたくないのに、行かねばならぬ、と
自分を追いやった結果の涙です。
本当に、ただのバカですね。
彼女は私の目を見てないので
気づいていたかは分かりませんが
夫は私を見るなり、日本語で
『どうした?大丈夫。心配要らない』
と繰り返し話しかけていました。
そして、嫌な予感は当たるもので
私は過呼吸を起こしてしまったのです・・・。
Source: 妻日記
