回顧録 彼女の訪問 1

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結局、夫の言葉を信じた彼女。

本当に、夫婦仲が破綻していて
奥さんが離婚に応じてくれないのなら
全員にとって離婚が最善の決断である事を
彼女自ら、私に説得しようと思ったようです。

夫は焦ったでしょうね(笑)

自分が言ったことが元となり
彼女が妻と対面しようとしてるのですから。

結果、夫は提案書にもあった
『彼女に会って、彼女の為人を知る』を理由に
彼女の自宅宿泊の同意を求めてきました。

夫の帰国から1週間後ですよ?

あの一貫した『私は関係者ではありません』
メールの悪印象が拭えてないのにですよ?

『離婚してもらえるかも?』という
期待が優ったのか、私が同意する前に
彼女は航空券を購入してしまっていました。

あの頃の彼女は、夫を信じてたんでしょうね。
彼(夫)にとって、結婚生活は苦しみである。
彼は人が良く、妻に離婚を言い渡せない。
離婚に応じてもらえれば、彼は幸せになれる。

そんな思いがあったからこそ
自宅への宿泊も恐れず、対面に挑んだのでしょう。

Source: 妻日記

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