わたしの初めての不倫は、
そんな感じで始まった。
とは言っても、
そんなに頻繁に会ってはなかった。
という記憶がある。
誘われて、
時間が合えば会うって感じだった。
職場に電話がかかってきて、
「今夜会えるか?」っていう感じだったかな。
または、社員の女の人が代理でかけてくることもあつた。
どんなところに、ご飯を食べに連れて行ってもらったか
そのあたりの記憶はない。
記憶に残っているのは、
隣県にゴルフに行くから、
一緒について来て欲しい…
というものだった。
つまり、
泊まるということ。。。
そして、
一緒にゴルフをする友人が君を見たら、
きっと羨ましがるよ。
彼も、君みたいなタイプが好きだからね。
と言われた記憶がある。
3人でゴルフをして、
終わると友人は気を利かせて先に帰って行った。
その夜は食事をし、その人がとってくれたホテルに泊まった。
抱かれたんだろうけど、
遠い昔。
やはりどんなだったか覚えてはいない。
朝になり、朝食を食べ、
さらに、ドライブをし昼はお寿司を食べた。
散々遊んで一緒にいた。
この人はわたしのことを、好きなんだ…
とその時は思った。
社長さんだし、ケチじゃないし、
いい車に乗せてもらい、
わたしのためにお金を使ってくれる。
愛されているのかな…と
思うようになった。
Source: 女坂
