高い山を目指すのは、
それもこれも、
彼が長く保つから、可能なこと。
早漏気味の人なら難しいと思う。
回数が可能な人なら、
3度目くらいにようやくそうなるかもしれないけど。
早い人とは、早い人となりの山の持って行き方がある。
それはそれでわかりやすい。
相手の山に合わせればいいから。
でも、彼のように長いと、
一度、イっても、まださらに快感は続くから、
その上の違う感覚がわたしを襲う。
それから、また喘ぎが延々と続く。
もうやめて…と
やめて欲しくないのに言ったりする。
ここから先は、体力勝負。
彼もわたしも若くはない。
でも必ずより高い山を見るよ、今年は…
たって、付き合い始めの頃のセックスとは
全く違うんだから。
重ねてきた分だけ、
そしてまた気持ちが深まった分だけ違ってきている。
これまでは、
若者みたいに興奮しすぎて貪りあって
あっという間にふたり昇天したこともある。
終わった後でふたりで笑った。
たまの逢瀬、いろんなコンディションもあるから
それがまた違う楽しみを呼ぶ。
今年の目標ができた。
次に逢うのが楽しみだ。
Source: 女坂
