こないだの逢瀬で
初めて彼のものを…飲んだ。
流れの中で、自然に…
彼はそのことが強烈な記憶になっているみたい。
飲むのが嫌な女の人も多いだろう。
ありえない、、とか
そんな声も聞いたことがある。
なんで?
わたしは愛している人のものなら
愛おしいよ。
実は、女の歴史の中で
飲んだ相手はふたりだけ。
夫のものは口に含んだこともない。
そういう気持ちにもならなかったし、
求められなかったし。
飲むことは、
愛おしさ、想いの表われ。
彼だって、わたしの潮すら飲んでくれる。
喉を鳴らしてね。
そういう…こと。
Source: 女坂
