夫の存在

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今回は夫の存在に感謝した話。
別居を提案していた頃のことです。

私が病院に行った時
『進行性の病の疑いがあります。
 精密検査を受けてください』
といわれました。

命に関わるような病ではないけど
ずっと薬や治療が必要になる病でした。

夫にその話をした時
『治療費の心配はいらない。
 最高の治療をしてくれる病院で
 検査と治療をしてくれ』
と即座に言ってくれた。

私との関係がどうなろうとも
私の人生に『責任を持つ』という
夫の言葉を思い出した瞬間でした。

夫に対して、異性の愛はもうないけど
両親や姉に対する絆と同等の絆が
間違いなく存在している。

こういう存在を『別格』と
呼ぶのかもしれない。

『特別』という意味ではない。
『比較対象が他に存在しない』
という意味での『別格』である。

だから私は、夫と離婚しても
人としての関係は変わらないと
感じてるのかもな。

Source: 妻日記

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