タクシーでほどなくして、
行きたかった場所に着いた。
時間はかなり遅くなってて
彼の帰宅時間を心配したが、
彼は眠そうにはしてたけど気にはしてなかったみたいだった。
こんなとき、そういうことを気にしてしまうのがわたし。
彼を束縛しきれない、、、(笑)
寒く澄んだ夜の空気の中で
仲良くイルミネーションを見た。
綺麗で言葉が出なくなっていた。
彼も、綺麗だね〜〜って感動してた。
カップルたちが大勢いる中、
おじさんおばさんカップルも、
イチャイチャできて、幸せだった。
連れて来てくれてありがとう。
心から思う気持ちだった。
そして、彼は自宅へ、わたしはホテルに戻る。
タクシーで帰るからここでサヨナラしようと言ったんだけど、
お互いアクセスの良い駅まで電車に乗ることに…
駅までの道のりもまた、楽し。
話は尽きないから…
電車に乗ったらあっという間にサヨナラの駅に着いた。
彼が先に降りるのだ。
じゃあねと言って先に降りた彼は、
そのまま駅の階段を降りてしまったのか見えなくなった。
待ち合わせで少し停車時間が長めだったから、
もうそこにはいないと思っていた。
と、
死角から飛び出した彼はホームからわたしの方を見ていてくれたのだ。
これは、彼のサプライズなのか、
たまたま死角に入っていただけなのか。
もういないものと思っていたから、
とっても嬉しかった。
電車が再び動き始めるまで
彼は手を振ってくれた。
わたしも手を振って笑顔で答えたヾ(๑╹◡╹)ノ”
いつも、
大切にしてくれて
本当にありがとう。
Source: 女坂
