数日前、
支社に出張があり
仕事の後、会社の人たちとの食事会があった。
ノリのよい男性社員が
酔うにつれ、
かつて、
誰かさんと誰かさんが…💑
って話を
面白おかしくし始めた。
まあ、
時効のような話だったら、
ドロドロした話ではなかったし、
興味半分で聞いていた。
バツイチ女性と独身男性とか、
ダブル不倫とか、
別れたとか、誰かとくっついたとか、
違う人と結婚した…とか。
事実もあり、
尾ひれ、背びれがついてる話をもあるだろうけど、
大きな組織だと、いろいろあるんだね。
男と女がいれば、世の中そんなものか。
人のことは言えないけど、
みなさんお盛ん…(^_^;)
真面目で通っているわたしには、
無縁なこと…みたいな顔して
話を聞いていた。
わたしも、まあ、
惚れられて、飲みに行ったらした人はいたけど、
ドロドロするようなことはなかったし。
それに、
彼に比べると
そこにいる男性たちがくすんで見えて、
あぁ、
わたしはそんな
出会い頭みたいなラブアフェアなんかじゃなく、
もっと真面目に、濃厚に、
付き合っているのに…
と、口から出そうになるのを堪えた。
やってることは同じかもしれないけど、
同じにされたくない。
楽しい食事会だったのだけど、
寂しい食事会でもあった。
彼が恋しくてならなかった。
Source: 女坂
