彼は、ロマンチスト。
過剰な演出などしないけど、
大人のふたりが似合う街を
デートに選んでくれる。
ここには書けないけど、
きっとみなさんも
行ったことある、または、彼と行きたいというような
場所に連れて行ってくれる。
この初夏の旅先もそうだった。
ふたりではまったく初めて訪れた、
ふたりの地元からは全く遠い場所だったが、
憧れの古都に、
彼が誘ってくれた。
そして、
いろんな名所を訪れた。
短い時間にコンパクトに巡った旅。
婚外関係のわたしたちには、
その一泊の旅すら、奇跡のような時間だった。
思い返せば返すほど
幸せに打ち震える。
だから、
決して忘れないようにしたいのだ。
わたしは、わかってるの。
そういう彼だから、
これまでの恋愛でも、ご家族にも、
楽しく素敵なプランを提案してきたことを…
でも、
そうじゃない彼だったら、
わたしは、ここまでずっと、
好きではいられなかったかもしれない。
相性がいいと、
とかく書いているけれど、
感性がピタッと合う。
だから彼のプランがとてもしっくりきて、
ワクワクして、幸せになる。
こんな、彼氏上げして、
気持ち悪いかもしれないけど、
でも、
どうせリスクある関係なら、
心底惚れた人と、睦みあいたい。
Source: 女坂
