彼の甘い声が、
わたしの耳に注ぎ込まれる。
柔らかで雑ではなくて、
声量もほどよくて。
喉の、どこから出てるの?
そして、
口から出る前に、
どこかにフィルターがあるような。
わたしにとってはゆらぎの声…
わたしの耳に注ぎ込まれた彼の声は、
脳に、心に、子宮に…届く。
心地よい。
大好きだ。
感じちゃう。
わたしの女性ホルモンが
反応し、潤っていく。
声フェチかも、って
以前に書いたかも。
声は大事。
好きにも嫌いにもなる。
でも、本当に、いい声…
誰がどう聞いても、きっと。
と、
彼に聞いてみた。
「ほんと、いい声だよね。
その声が大好きになの。他の人にも言われるでしょ?」
と。
そしたら、
ん?
そんなこと言われたことないよ。
相性じゃない?
と。
相性が良い人だけが、
いい声に聞こえるのか。
そうなのか。
そうなのかもしれないけど、
本当にいい声なんだから。(笑)
Source: 女坂
