形見分けの説明をした後、夫はこう言った。
夫:じゃ、おれのTシャツでいいんじゃない?
妻:・・・
夫:・・・?
妻:あなたの、その時計が良いんじゃない?
思い出があるから、思い出してもらえるし
(*夫が購入してますが
彼女と買いに行った時計です)
夫:いや、これはお前のだろ![]()
お金に困った時に売れば
数ヶ月生活できるし
妻:え、私、遺品を売るような女じゃないよ![]()
側で聞けば、大切な妻に全てを遺そうとしてる
感じの会話ですが、実際はちょっと違います。
夫の中では、長年人生を共にし
一緒に財を築いたものが
その財を継ぐのが当然であり
自分の死後も、残す者(妻)を守りきるという
夫自身が課した責任だと、私は感じています。
Source: 妻日記
