彼と過ごした時間は、
振り返ればあっとゆうま。
出来るだけ早く逢いにきてくれたのに、
逢えない時間は長くても
逢っている時間は、あっとゆうま。
なんで?
(笑)
や、でも、
その時間は、
幸せの凝縮だ。
彼がわたしを腕枕、
そして包むように抱いて、
額に口づけてくれる。
それだけでも、
あー幸せだ…と言って
後ろから包み込むように抱いてくれるだけでも。
たくさん、たくさん、話して
話は尽きなくて
そうそう、っ顔を見ながら笑ったりするのも、
美味しいねって、
同じ料理をつつくのも、
取り分けてくれるのも、
取り分けてあげるのも。
全部が幸せで…
もちろん、
一緒に昇天できたことも。
幸せすぎて
今でも涙が出そうだ。
Source: 女坂
