物理的に逢えなくなってから、
ようやくこぎつけた逢瀬。
案外早く逢えたと思う。
けど、2ヶ月。
逢いたいのピークはそれぞれにあり、
彼は7月初め、
わたしは8月初めくらい。
彼は熱烈メールを寄越すし
わたしはあまのじゃくな思ってもないことを言ってみたり。
壊れかかってたふたり。
逢ってしまえば、
なにも変わらないふたりだった。
変わらないどころか、
お互いの存在をより大切に感じだと思う。
ますます優しく、ますます熱い彼。
そして甘えるようにしてくる。
男らしさと甘えん坊の、
両方の魅力をわたしにぶつけてくるから、
わたしも心も身体も濡れ濡れになる。
4年の交際が、
ふたりの関係を
こんなにも素敵に築き上げてきたのだなって思う。
それは、
付き合い始めでは分からなかったこと。
ちょっとした約束事はしたけど、
まさかここまで深くなるとは想像してなかった。
やっぱり彼が好き。
やっぱり彼の腕の中、彼の笑顔に包まれていたい。
再確認の逢瀬だった。
Source: 女坂
