そんな逢瀬がまた近い。
もう何度、彼に逢ってきただろう。
逢っても逢っても逢いたくなる人。
逢えば逢うほど好きになってきた人。
飽きるどころか、深まっていく心。
慣れる、と、飽きる は違う。
慣れるのはいい意味で、
彼といることが自然に感じるということで、
彼がどうすれば喜んでくれるかとか、
ふたりがどうすれば心地よくいられるか、とか
そういうことがわかってきたっていうこと。
肌にも慣れ親しんだ。
筋肉のつき方も、
身体の特徴も、
髪質も匂いも、
彼のだから、心地良いんだもの。
ここまで慣れ親しんだ男の人はいない。
肌が合うっていうことなのかな。
とにかく、
また、
好きを確認するんだ。
楽しみでならない。
Source: 女坂
