不倫がバレた後⑦

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『どちらの道を選ぶか決めたら、守に連絡して下さい。これはお返ししますよ。』

お義父さんが私にスマホをスッと差し出してきました。
驚いたことに、液晶画面が粉々になっていたはずの私のスマホは、キレイに修理されていました。
指紋認証のはずのロックも、なぜか完全に解除されていました。
(どのようにしたのかは、今もって謎のままです。)
驚きを隠せない私を見つめながら、お義父さんは微笑を浮かべながら畳み掛けてきます。
『よく、考えなさい。何が懸命か。』
ねっとりと絡みつくその笑顔に、私は首根っこをつかまれたように感じました。
震える手足をなんとか隠しながら、私は2人を玄関まで送りました。
そして、私は再度、2人に深々と頭を下げました。
お義父さんがドアノブに手をかけたその時、ふと何かを思い出したように、私の方を振り返ります。
『そういえば、、、本当に申し訳ないのだけれど、、、この後、すみれさんのご両親にもこのことをお伝えしなくてはなりません。
すみれさんがどちらの選択をするにせよ、事を円滑に進めるためには、その方がいいと思うので。』

西条さんのお父さんは、私の血の気の引いた顔を舐めるように見つめて言いました。



Source: アラサー女医の不倫ブログ

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