鈴木央(なかば)さんの人気マンガが原作のアニメ「七つの大罪」の新作劇場版「劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち」(浜名孝行監督、7月2日公開)で女優の倉科カナさんがゲスト声優を務めることが3月31日、分かった。倉科さんが劇場版アニメで声優を務めるのは初めてで、女神族を率いる最高神を演じる。最高神は謎に包まれた存在で、主人公・メリオダスに“永遠の生”の呪いをかけた張本人であり、ヒロイン・エリザベスの母。倉科さんは「『七つの大罪』はアニメもマンガも拝見していて、まさか自分がその世界に入ることができるなんて夢のようで、お話をいただいた時、年がいもなくとびはねて喜びました!!」と出演の喜びを語っている。
Source: mantan-web
倉科カナ:「七つの大罪」で劇場版アニメ声優初挑戦 女神族の最高神に 魔神役に川島明、井上裕介
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執筆者:kinnikuman