女優の宮沢りえさんが12月13日、東京都内で開催された劇場版アニメ「ぼくらの7日間戦争」(村野佑太監督)の初日舞台あいさつに出席。1988年公開の実写版「ぼくらの七日間戦争」(菅原比呂志監督)で、主人公・中山ひとみを演じた宮沢さんが「演技に対する不得意感、劣等感があって。それは今でもあまりなくなってはいないんですが、とても苦労しました」とデビュー当時を振り返った。
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宮沢りえ:女優デビュー作「七日間戦争」を回顧「劣等感あった」 「ぼくらの7日間戦争」舞台あいさつ
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執筆者:kinnikuman