【悲報】仙台育英の来年のドラ1候補、自主退学していた 一体何が…

在庫処分最大40%オフバナー 720 × 300
DORA麻雀
http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1603672096/
8A4E3DB3-CC8F-47BD-926F-D63464301624

1: 名無し 2020/10/26(月) 09:28:16.25 ID:gZ8uYE/9M

 今年は夏の甲子園が中止となったため、10月26日のドラフト会議では「スーパー高校生」が例年ほどは話題にならなかったが、来年は再び甲子園スター選手の争奪戦が予想される。だが、その目玉候補の一人にまさかの事態が起きていた。

 10月20日、2年連続で秋季東北大会を制し、いち早く来春のセンバツを確実にした名門・仙台育英高校。そのマウンドに、主力投手であるAくん(17)の姿がなかったことが、波紋を呼んでいる。

「9月に開催された秋季宮城県大会から姿を見かけていない。大会パンフレットには“背番号3”でAの名前が記載されていたが、白塗りで消されていた。体調不良説などが飛び交っている」(スポーツ紙アマチュア担当)

 Aくんは昨夏の甲子園で1年生ながら4試合に登板し、ベスト8進出に貢献。

「甲子園では150キロ近い速球を投げていた。打撃でも非凡の才を持っていて、今夏の甲子園交流試合では5番・一塁で先発出場。岩手県出身ということもあり、大谷翔平に続く“二刀流”として将来を嘱望されていました」(同前)

 何があったのか。仙台育英の須江航監督を直撃すると、「お答えすることはございません」と言葉少なだった。


続きを読む

Source: なんJ 高校野球まとめ速報
【悲報】仙台育英の来年のドラ1候補、自主退学していた 一体何が…

初めてのペットライフ応援キャンペーン