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リリアンマルチナの動画は良作が多いな
こういうのってカワイイpettvとかがパクると急上昇なんだよな
高評価2wwwww
強引に行ったw
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2018年3月6日(火)に亡くなったコの思い出の写真です。2017年12/31(日)~1/5(金) 退院9日目~退院14日目までの写真。3回目の手術から入院中も検査の度にCRPオーバー、そして抗生剤のいたちごっこ。退院時に受け取った抗生剤を服用させるたびに弱って行くような気がしたので31日年内最後の診察で伝えるも、年明け最初の診察まで同じ薬を処方された。その事が不安だったので、帰宅後即座に獣医に電話し、押し問答の甲斐あって、服薬を減らす事に。そして自己責任覚悟で正月休み明けの診察日までの抗生剤を与えない事にした。すると奇跡が起きたかのように、あんなに治りにくかった創部が目に見えて小さくなって行った。その旨を獣医に伝えたら、創部の横に「膿皮症」が出来ていると言われた。しかしその後獣医は私が心配して聞いても「膿皮症」と言った事を覚えていないようだった。
★概要★2017年11/21(火) 軟部組織肉腫手術日、病院に到着すると急患で重篤なコがいるからと待たされた。数人の獣医が対応に追われているのが見えた。嫌な予感がしたから今でも鮮明に覚えている。今思えばある意味そちらの都合でもあるから「キャンセル」させてと言えば良かった。でも言い出せない理由を数日前に突き付けられていたから言えなかった。結果、悲しい結末へと進んでしまった。手術後5日目で最初の傷口崩壊が始まった時、どんな処置されたか覚えている。簡単な縫い合わせだった。だからすぐに2回目の崩壊が起きた。3回目の縫合は全身麻酔。帰宅後物凄い速さで崩壊が進む。主治医は休みで院長に言うも、来てもらっても。。との呑気な返答。ちょっと強気で言ってやった。病院に連れて行ってそのまま入院。もう縫合できる状態ではなく、創部は手のひらの大きさくらい生々しく全開。そんな創部を写真に撮ってもらったのを主人に見せたら「かわいそうに。。」と言って泣いたのだ。入院23日で退院させたのは、私の最初のドーベルマンが「早く退院させてあげて」っと警告してくれたからだ。胸騒ぎがしたので、24日の退院予定を23日にしてもらい、創部が治らないままの退院となった。
>>7 おつかれ。いつもありがと
>>7 おつおつ
>>7 ありがとう
comment
ドーベルマンって最近こういう動画増えたね
低評価0とか、、、
笑
最近ドーベルマン系のつまらない動画増えてるからな
リリアンマルチナの動画は良作が多いな
なんかいも見た
笑った