This movie
投稿したのが11/10 10:42で132も再生されてるってすごいな
ゴールデン・レトリーバーで2とか荒れ過ぎわろwww
1回見たら満足しちゃったなあ
いまきた 説明文ないの?
This is description
夏場は平地よりは涼しい山の中ではありますが、気温が28度を超えると歩くと蒸し暑さで汗が流れたものです。
しかし、今の季節は気温は15度から18度程度で、歩いても汗は出ません。
少し温まりかけた体を、木々の隙間から吹き降ろす風が心地よく冷やして行きます。
丁度太陽が稜線の上に出てきた時間帯で、木々の片側だけが照らされて幻想的な風景になりました。
斜面を登ると、コハクとイブキは私に比べると進む速度が速くなり、私は置いてきぼり。
でも先に稜線まで登って、上から私の様子を見ていたコハクが迎えに来てくれます。8分12秒
合流して一緒に登ろうとしたら、コハクが私と仲良くして良そうで心配になったイブキが上から大急ぎで落ちるように走ってきました。8分35秒
画面で見るよりもはるかに実際の斜度は急で、急いで降りてきたイブキはその後動こうとしません。
ひょっとして急に止まった時か何かで肩や肘を怪我したのかも知れないと少し心配しました。
少し動かずに待っていましたが、特に痛いようなそぶりも見せないので、進むことにします。
怪我をする時は、こんないかにも危険が潜んでいそうな場所の時もあれば、普通のアスファルト道路に過度の尖った石ころが落ちていて肉球を傷つける事もあります。
何処で遊んでいても危険は隣り合わせです。
>>7 おつおつ
>>7 ありがとう
>>7 おつかれ。いつもありがと
comment
つまんなすぎ。なんでこんな伸びるの