なんでこんなに伸びてんの?
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投稿日:2020年11月26日
ちな11/27 10時時点での情報ねwww
ちな概要ね
(韓国版ワンピース?)盗人猛々しい韓国文化。鬼滅の刃もパクるが無罪放免。なぜ許されるか?(アニメでわかる)
韓国では、日本で話題になったアニメや漫画のパクリがよく登場する。
そのため、ユーザー側と制作者側で論争になることもしばしばある。
『ワンピース』にもパクリと思われる『ワピース』があるが、その『ワピース』とそれを制作した会社がその後どうなったのかを追ってみよう。
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動画概要
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ず韓国のパクリ文化について考えてみよう。
韓国というと、パクリが非常に多いことで知られているその理由であるが、韓国人はパクリを悪いことだと思わず、いいものを共有しているだけという認識しかもっていないからだという。
そんな認識でパクられた方もたまったものではないが、これが韓国人の常識だというのだから始末に負えない。
以前は韓国の知的財産権については野放しであった。
そのため、海外商品やブランドの海賊版やコピー版が後を絶たず、先進諸外国から厳しく批判されていた。とくにアメリカは監視を強めていた。
その監視体制は幾分和らいだ部分はあるが、依然として継続している。ただ、韓国も規制は強めていて、2013年には韓国警察が約2万5000件の著作権侵害を立件し、そのうち2800件を起訴している。
このような動きを見ると、韓国でのパクリ文化が鳴りを潜めたのかと思いたくもなるが、実際にはそういう状況にはなっていない。今も様々なパクリが横行し、平然と海外の商品やキャラクターと似たものが販売・流通している。
韓国人の図々しさはとどまるところを知らないようである。そんな韓国パクリの対象に日本のアニメの『ワンピース』が選ばれてしまった。
『ワンピース』は日本の人気アニメで、原作者は尾田栄一郎氏。連載先は週刊少年ジャンプで、フジテレビで1999年10月2日から放映されている。
フジテレビ系列のアニメ番組では、『サザエさん』『ちびまる子ちゃん』に続いて、3番目の長寿番組となっている。その『ワンピース』の韓国パクリ版を『ワピース』という。
名称からして、いかにもパクリという感じだ。この『ワピース』は韓国の制作会社ケグジャンイ社が出した。
内容は、まだすべての大陸が一つにまとまっていた時代に海の反対側にある「ワ」という宝物を探しに旅に出るというもの。このタイトル、ストーリー、キャラクターの姿、名前に至るまであまりに原作の『ワンピース』に似ているということで、『ワンピース』ファンが厳しい批判を展開していた。
「著作権も守られていないが、作品自体もひどい」
「こんなものを制作するのに3年もかかるとは」との声が寄せられている。『ワンピース』に酷似した作品なら、すぐに制作できそうだが、実際には結構時間がかかったようだ。
それはともかく、あまりの内容の類似性に韓国の『ワンピース』出版元もそのまま黙っていることはなかった。韓国の『ワンピース』出版元はC.I.社というが、ケグジャンイ社に損害賠償請求の裁判を起こしたのである。
その時のケグジャンイ社の社長、チ・ソンウォン氏の開き直りがすごかった。インタビューを受けたチ・ソンウォン氏は、まず「原作は彫刻という意味のピースで、『ワピース』は平和の意味」だとした。
そして、「キャラクターの顔も10%違えば、別な作品だ」との主張を展開。登場人物については「シャンシャンはシャンクスをまねたのでは?」という質問に「発音が似ているだけで別人物。シャンクスは腕が1本ないが、シャンシャンは腕を2本失っている」と説明した。
ストーリー、構成、雰囲気、名前などの類似点については、「間違いなくオリジナルの作品である」と言い張った。盗作批判については、「絵を少しでも理解している人なら、違う作品だとわかるはず。『ワンピース』ファンは雰囲気が似ているといっているようだが、絵の理解があればそんなことは言えない。もし盗作ということなら裁判で争いましょう、必ず勝ちます」と述べた。
そのうえで、「今後もこの作品を制作し続ける」と断言した。
どこまでも強気で、『ワピース』が『ワンピース』のパクリではないといいたいようだが、あまり説得力はない。実際の作品はあまりに類似している。
韓国の世論でも「盗人猛々しい」という声が多かった。ところが、韓国の裁判所の判決は無罪。
どういう理由で無罪になったのかはわからないが。当時はまだ韓国で著作権という概念が定着していなかったこともこのような判決につながったと考えられる。韓国で著作権が強く意識されるようになるのは割と最近で、裁判所もまだその概念を十分に理解していなかったのかもしれない。
また、韓国といえば反日だが、やはり当時はこの反日ムードが蔓延していた。これも判決に微妙な影響を与えた可能性がある。
もしアメリカやイギリスの作品の盗作裁判であったら、違う判決が出ていたかもしれない。裁判所が国ごとに判決を変えるなどということは許されないことではあるが、反日感情が強い韓国のこと、あり得ぬ話ではないようだ。
しかし、この判決はあまりに現実を見ていないものだとして、ネットユーザが不服に思い、次の反撃に出た。反撃というのは、ケグジャンイ社の全商品の不買運動やホームページへのハッキングなどを行ったのである。
これは裁判よりも大きな打撃をケグジャンイ社に与えた。これらの行為により、ケグジャンイ社は破産してしまったのである。
開き直っていた社長はこのことをどう思っているだろうか?いい気味だという感じもしないでもない。
平然と人の国の作品をパクリ、さらに作品を作り続けるとうそぶいていた社長。
今はそれもできず、落ち込んでいるかもしれない。しかし、このパクリ事件と似たような例が後を絶たない。
週刊少年ジャンプで掲載中の『鬼滅の刃』という漫画でもパクリ事件があった。内容がそっくりな『鬼殺の剣』というゲームが韓国国内で配信されていた。
ただ、『ワピース』の場合は日本でもネット上に出回っていたといわれるが、『鬼殺の剣』は韓国国内のみに配信され、日本版はない。それでもパクリはパクリ、『鬼滅の刃』の制作者は腹立たしかったに違いない。
その『鬼殺の剣』の配信開始は2020年4月24日、配信会社は韓国のゲーム会社テンナインだった。ところが、配信開始のわずか5日後、4月29日に謝罪文の掲載とともにサービスが終了となる。
配信会社は盗作ではないと主張しているが、後ろめたかったのか?ちなみに作品内容であるが、主人公の名前が違うだけで、両方とも「鬼に家族を殺された主人公が鬼狩りに出る」という設定だ。
キャラクター自体も非常に似ているといわれる。これでは盗作と見られても仕方がないので、大きな問題となる前にテンナインが作品を引き上げてしまったと見るのが正しいようである。
それにしても韓国では著作権が重視されるようになっているとはいっても、あまりにパクリ事件が多い。
テレビ番組でも設定、構成が似たような番組が多すぎる。その場合も日本の放送局に許可をもらってやっているのか疑わしい部分もある。
アニメや漫画のパクリも依然として多い。韓国人は自分で作品を制作する能力がないのではとも思いたくもなる。
しかし、パクられる方のことを考えると、それでは済まないだろう。もっと内容のある対策を韓国政府に講じてほしいところだ。
これでは安心して作品作りができない。
君はこの韓国の『ワンピース』パクリ事件をどう思う?
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