なんでこんなに伸びてんの?
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投稿日:2023年08月30日
ちな09/01 11時時点での情報ねwww
ちな概要ね
動画配信サービス「Netflix」で、オリジナル実写ドラマシリーズ『ONE PIECE』(全8話)が8月31日(木)より世界独占配信開始となる。「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の尾田栄一郎による日本を代表する世界的人気コミック『ONE PIECE』は、伝説の“海賊王”ゴールド・ロジャーが残した“ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)”を巡り、モンキー・D・ルフィ率いる海賊“麦わらの一味”が大海原へと繰り出す壮大な海洋冒険ロマン。
この度、ルフィ、ゾロ、ナミ、ウソップの一行が、次なる壮大な冒険の地、海上レストラン“バラティエ”へ到着したシーンの本編映像が解禁となった。原作でもおなじみ、大規模で活気づいた“海上レストラン”は、そこに存在した。
世は大海賊時代――。偉大なる海賊・赤髪のシャンクスに憧れる少年ルフィは、シャンクスと海での再会を約束する。それから数年後、成長したルフィ(演:イニャキ・ゴドイ)は揺るがぬ夢を抱え、海賊王を目指して大海原へ!予測不能な冒険の中で、ルフィはゾロ(演:新田真剣佑)、ナミ(演:エミリー・ラッド)、ウソップ(演:ジェイコブ・ロメロ)、サンジ(演:タズ・スカイラー)ら信頼できる仲間たちと出会っていく。
壮大な規模で創造された海上レストラン“バラティエ”に到着した“麦わらの一味”一行は、どこかワクワクを隠せない様子。「どうやらレストランね」とつぶやくナミに対し、「やることは決まりだ」とルフィ。ナミの「海軍から船を隠す?」と彼女らしい慎重な発言や、ウソップの「シロップ村に戻る?」と彼らしい弱気気味な発言をはねのけ、「違う!食うぞ!」と目を輝かせるルフィ。
原作では、戦うコック・サンジと出会い、ONE PIECE ファンなら誰しも心躍る冒険と闘い、そして感動のドラマが描かれるが…果たして、“バラティエ”には、どんな物語が待っているのか?
ルフィ役のイニャキ・ゴドイは自身の役作りについて「ルフィ役を演じるにあたりアニメや漫画を何度も見返し、その本質について理解を深めてきました。ルフィには恐怖心というものがまったくなく、夢、友達、冒険を大事にしています。私はこのキャラクターを演じるために、恐れを捨てて彼になりきる必要があり、彼自身の前向きな言葉を私が信じることがルフィに息を吹き込むカギなのだと気づきました」と語っている。
ゾロ役の新田真剣佑は「撮影が始まる前に、8 才の頃に始めた極真空手を改めて練習しました。ほかにも体操や水球をやったことがあったし、子どもの頃は毎年夏に父のスクールに通っていたので、役の準備はもうできていました。制作が始まったときにはすでに殺陣のことも理解していましたが、ゾロのような三刀流はやったことがなかったので、三刀流の練習が一番大変だったかもしれませんね」と父であり世界的なアクションスターでもある千葉真一の下で培った技術に加え、新たなアクションにも挑戦にしていることを明かしている。
原作者で実写ドラマシリーズのエグゼクティブ・プロデューサーに名を連ねる尾田栄一郎氏が「この作品に一切の妥協はありません!!」と宣言する本作の“出航”は、すぐそこに迫っている。
原作&エグゼクティブ・プロデューサー:尾田栄一郎
脚本&ショーランナー&エグゼクティブ・プロデューサー:マット・オーウェンズ、スティーブン・マエダ
キャスト:イニャキ・ゴドイ(モンキー・D・ルフィ)、新田真剣佑(ロロノア・ゾロ)、エミリー・ラッド(ナミ)、ジェイコブ・ロメロ(ウソップ)、タズ・スカイラー(サンジ)、ヴィンセント・リーガン(ガープ)、モーガン・デイヴィス(コビー)、ジェフ・ウォード(バギー)、マッキンリー・ベルチャー三世(アーロン)、セレステ・ルーツ(カヤ)、エイダン・スコット(ヘルメッポ)、ラングレー・カークウッド(モーガン)、ピーター・ガジオット(シャンクス)、マイケル・ドーマン(ゴールド・ロジャー)、イリア・アイソレリス・ポーリーノ(アルビダ)、スティーヴン・ウォード(ミホーク)、アレクサンダー・マニアティス(クラハドール)、クレイグ・フェアブラス(ゼフ)、チオマ・ウメアラ(ノジコ)Netflix シリーズ『ONE PIECE』2023年8月31日(木)世界独占配信/(C)尾田栄一郎/集英社