1: 君の名は(京浜急行) (ワッチョイ 3b5a-8LeC) 2020/12/27(日) 12:50:32.19 ID:+EL+Q31W0
坂道グループも例外ではない。乃木坂46も2020年に発売したCDシングルは1枚のみだ。配信のみのデジタルシングルは6月と7月に2作発表したが、
ビルボードチャートでは「世界中の隣人よ」が最高23位、小室哲哉作曲の「Route 246」は最高10位と伸び悩んだ。音楽の人気としては、乃木坂46もこの
程度だった。結果、乃木坂は昨年9位だったビルボードチャートの年間トップアーティスト20位圏内からも落ちてしまった(AKB48は昨年すでに20位圏
内から落ちている)。
ビルボードチャートでは「世界中の隣人よ」が最高23位、小室哲哉作曲の「Route 246」は最高10位と伸び悩んだ。音楽の人気としては、乃木坂46もこの
程度だった。結果、乃木坂は昨年9位だったビルボードチャートの年間トップアーティスト20位圏内からも落ちてしまった(AKB48は昨年すでに20位圏
内から落ちている)。
冒頭で指摘したように、AKB商法とは一部のファンの熱意をCD売上によって一般化する“人気錬金術”を指していた。それは、乃木坂46でも同様だっ
たということだ。もし本当に音楽の人気で勝負できるならば、コロナ禍でライブ活動や握手会ができなくとも、大きなダメージにはならないからだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/761076ecd11c62b0bb408d622b614f075ae9ec75?page=5
Source: 乃木坂46まとめの「ま」
【悲報】 週刊文春 「乃木坂46は人気錬金術で人気を偽装している。実際は不人気」