「ロシアのバレエ留学が決まっていた」という岡本姫奈
中でも、自己PRの時間をかけて戦う「ふせん顔面貼りチャレンジ」で1位を獲得した「岡本&梅澤」ペアは、岡本が「私は三河弁でよく『なんとかなんだに』とか言ってしまうので、5期生のみんなからは『ひなだに』って呼ばれています」と自己紹介すると、梅澤が「とある競技で世界レベルの腕前を持っているんです」と紹介。
「小学1年の時から12年間バレエ漬けの日々で、それがそんじょそこらのレベルではなく、日本ではトップクラスの数人しかいけないロシアのバレエ留学が決まっていたんです」と説明した。
タンバリンを使った演技を披露
これに岡本は「1年間、本場のロシアでバレエ団で、踊らせていただける権利をもらっています」と回答。
どうやって決まったかを聞かれると「コンクールで上位の成績を収めたり、入団オーディションをして勝ち取りました」と言い、タンバリンを使った演技を披露した。
「ストレッチで切るんです」と実演!
演技後に、梅澤が「乃木坂46イチの柔らかさにはある秘訣があるんです」と言うと、岡本は「お相撲さんだったり、プロのバレエダンサーは全て脚のスジを切っていて、それで柔らかいんです」と答え、梅澤は「ひなちゃん、スジを切ってプロ仕様の体になっております」と紹介。
日村勇紀(バナナマン)が「スジとかも切ってんの?」と聞くと、岡本は「切りました全部」と言い、設楽が「え、全部切りましたってどう言うこと? あれって自然に切れちゃうんでしょ?」と聞くと、岡本は「ストレッチで切るんですけど」と答え、「例えばこういう台にこういう風に」と、スタジオにあった台に右足をかけ、左足は地面につけたまま180度以上の開脚を見せ「これでブチッと切ります」とコメント。
岡本の説明に一同「うえ~!」と驚きの声
日村が「それ切る時っていうのは、そうやってやるとブチっていうの?」と聞くと、「両足(を椅子とか台にかけて)、それで上からドンって押されて、それでブチって切れます」と説明。
これには出演者一同痛そうな表情を浮かべ、「うえ~!」と驚きの声を上げていた。
http://mdpr.jp/news/detail/3144657
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Source: 乃木坂46まとめの「ま」
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