1週間の主なドラマのニュースをまとめて紹介する「ドラマ1週間」。今回(5月9~15日)は、窪田正孝さんが主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「エール」の第33回(5月13日放送)の平均視聴率(世帯)が21.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)を記録し、番組最高を更新した話題、長谷川博己さん主演のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(総合、日曜午後8時ほか)の第17回(5月10日放送)で本木雅弘さんが演じる斎藤道三の“最期”が描かれた話題、吉川晃司さんが連続特別ドラマ「探偵・由利麟太郎」(カンテレ・フジテレビ系、火曜午後9時)で地上波連続ドラマ初主演を務める話題などが注目された。
Source: mantan-web
ドラマ1週間:朝ドラ視聴率が番組最高更新 「麒麟がくる」“本木道三”の“最期” 吉川晃司連続ドラマ初主演
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執筆者:kinnikuman