2019年8月27日にDiscordで配信されたラジオ「居酒屋:でんふぁみにこげーまー」では、ホスト役にTAITAI編集長と鳥嶋和彦氏、鵜之澤伸氏、そしてゲストにサイバーコネクトツーの松山洋氏と、集英社の矢作康介氏を迎えて、「漫画はこの先どうしていくべきか?」というテーマについて、大いに語り合ってもらった。 
同じ漫画を10年も20年も連載して、それで完結しないお話って何なの!?
 松山氏: 
  ちょっと1つお伺いしたいですけど。『ベルセルク』、ついにキャスカが目覚めましたね。 
 鳥嶋氏: 
  あんまり関心がない。 
 松山氏: 
  ええッ!?  22年ぶりですよ、キャスカ。 
 鳥嶋氏: 
  三浦さん本人にも言ったけど、「蝕」以降の『ベルセルク』って、話の展開があんまり好きじゃないんだ。 
 正直言って、読者として興味がないから、読んでない。ごめん(笑)。 
 松山氏: 
  白泉社の方ですよね? 
 鳥嶋氏: 
  オレはもう会長で、現場に直接の責任はないから(笑)。 
  でもね……旬の時に描き切っていなくて、話の流れの中で今ここに来て描くというのは、ファンにとっては良いかもしれないけど、ほとんどの人にとっては「だから?」って感じがあると思う。 
  身も蓋もない言い方だけど、同じ漫画を10年も20年もやっちゃダメ。なぜかというと、週刊誌って年間50冊でしょ。50話だよね。ということは、10年間やったら500話だ。それで完結しない話って何なの? 
(続きはソースをご覧下さい) 
 https://news.denfaminicogamer.jp/interview/191227f 
19:    2019/12/28(土) 06:58:51.52 
 >>1 
ド正論
ド正論
4:    2019/12/28(土) 06:54:01.64 
 こち亀? 
10:    2019/12/28(土) 06:55:17.85 
 >>4 
あれは一話完結で問題ない
あれは一話完結で問題ない
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Source: 最強ジャンプ放送局






