『ワンピース』965話感想考察まとめ
出典:ONE PIECE1巻集英社
※ネタバレ注意
246 名無しさんの次レスにご期待下さい 12:01:43.54 ID:ZBWiTkI40[1/2]
965話 黒炭家の陰謀
自分がどこで生まれたのかを知らず両親の故郷であるワノ国を目指していたトキ
白ひげ海賊団は当分ワノ国へ行くことはないがトキはおでんと一緒にいると安心するため今はそれでかまわなかった
海軍の追ってから逃げる白ひげに対し世界政府の存在も規模も知らないおでんは戦わないことを不思議に思う
そして白ひげはおでんに政府の存在とワノ国はまだ政府によって束ねられていないことを教える
おでんが出航してから2年目おでんとトキの間にモモの助が生まれる
手配書まで出てしまったおでんに家族のことを考え帰るべきなのではと意見するイゾウだが
まだ答えが出ていないおでんはそれを拒否しトキもまだ大丈夫だからと同意
この頃白ひげは船員も増えたことで5隊くらいに分けることにしおでんには2番隊を任せる
そしてしばらくして身なし子で行くあてがないから乗せてほしいと言ってきたティーチも仲間に加わり
冒険を続ける内におでんはまだ見足りないやめ方なんかわからないとどんどん帰りたくなくなっていった
一方ワノ国ではスキヤキが危篤で次期将軍をおでんに継がせたいと思っていたが不在のため
これまで自分の姓を黒炭だと隠していたオロチが代理を務めることになる
スキヤキやおでんへの恩や黒炭家のかつての汚名返上のためおでんが帰るまでの力になるというオロチだが
切腹で死んだと聞かされていた祖父が本当は5つの大名家の権力争いで光月に負けに殺された
そのせいで黒済の名は汚され露頭に迷うはめになったと黒炭家の人間らしいマネマネの実の能力者の婆さんに
聞かされていたオロチはその婆さんによる協力で以前から将軍になるための準備を進めておりスキヤキの死でついにこの時がきた
一方でおでん出航から4年目のある日海兵達を倒していたロジャー海賊団と対面
ガープやセンゴクと違い張り合いのない海兵達との勝負が楽しくないロジャーは
自分の寿命がもう長くないことから白ひげと殺し合いをしようと考える
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Source: ジャンプまとめ