ドラゴンボールとその他のジャンプ黄金期作品が明暗を分けたのは結局…
出典:週刊少年ジャンプ 集英社
1 名無し募集中。。。 21:15:50.23 0
DBはいま超になって更なるインフレ化の一途を辿っているがそれによって
記録的人気を維持している
しかし例えばセイヤは連載当時からずっと主人公たちの基本性能が変わらず
ゴールドセイントとポセイドン編ハーデス編の敵キャラがほぼ互角
ポセイドンとハーデスがどっちが強いのかもよくわからないという
インフレ拒否によるマンネリ化で完結を待たずに本誌連載打ち切りという屈辱的な結果に終わった
北斗の拳もラオウより後に出てきた敵キャラは総じてラオウ以下の低レベル
カイオウですらラオウとどっちが強いのかよくわからないという
インフレ拒否の体たらくでその後が続かなかった
インフレ拒否の代名詞ジョジョに至っては長らくアニメ化すらされずマイナー作品の域を出ていない雑魚
全ては「インフレ批判」を真に受けたが故の悲劇で後が続かずに
ニッチ路線に埋没してしまったのだ
冷静に考えてみれば人類の軍事力もインフレ化の一方だ
陸上100mだって記録は伸び続けている
人類は進歩を続けそこに惹かれる
それが当たり前なのであって短絡的なインフレ批判は的外れだったのだ
2 名無し募集中。。。 21:18:20.12 0
うむ
3 名無し募集中。。。 21:20:29.58 0
インフレ漫画なくなったらジャンプの売上インフレも止まったからな
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Source: ジャンプまとめ