大友克洋氏の名作漫画「AKIRA」のハリウッド実写映画化に20年以上取り組んできた米ワーナー・ブラザースが、ついに映画化権を手放したことが明らかになった。米ハリウッド・レポーターが第一報を報じた。
原作漫画「AKIRA」は、1982年から講談社の「週刊ヤングマガジン」に連載。88年には大友監督による劇場版アニメも公開され、SFアニメーションの金字塔として、いまなお世界中で根強い人気を博している。
ワーナー・ブラザースは2002年に映画化権を取得し、「ブレイド」のスティーブン・ノリントンを監督に迎え、ジョン・ピーターズがプロデューサーに就任したが、ノリントン監督の「リーグ・オブ・レジェンド」不振が影響し立ち消えに。その後、レジェンダリー・ピクチャーズが共同出資として参加。レオナルド・ディカプリオとジェニファー・デイビソンがプロデューサーとして長年関与したが、開発は遅々として進まなかった。
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22: 2025/06/30(月)
中止だ!中止!
11: 2025/06/30(月)
20年以上かかってかあ
56: 2025/06/30(月)
これは朗報なのでは
実写化なんてしなくていいよ
実写化なんてしなくていいよ
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Source: 最強ジャンプ放送局