『僕のヒーローアカデミア』246話感想考察まとめ

出典：僕のヒーローアカデミア22巻 集英社

※ネタバレ注意

258 名無しさんの次レスにご期待下さい 16:29:32.05 ID:+s2g/X2/[2/9]
ナンバー246

上半身裸の弔とドクターが手術室にいる
ドクター「聞くがこれ以上の力を何故望む」
弔「俺はもうヒーローを侮らない。次でさいごにする」
弔が手術台兼椅子に座ると椅子が動き仰向けになる。何らかの手術を受けるようだ

蛹から羽化する様なイメージ弔が浮かんでいる

ドクター「これから4ヶ月地獄の苦しみが続く。乗り越えた時全てはおまえの掌の上となる。あのOFAすらもな。AFOが唯一思い通りにならなかった力だ」

ホークスはニコニコするリデストロに解放軍の送りまくった本のこと(マーカー済み本か分からない)を聞かれるが、よく読み込んでいると感心され君の様な広告塔がいると若年層も取り込めると言われ全く暗号はバレてない様子

ホークスの暗号を読み込むエンデヴァー「4ヶ月」「決起」「それまでに」「合図」「送る」「失敗」「した時」「備えて」「数を」
(今回のインターンはその備え？)

バーニンさんは今回はエンデヴァーが直々に見るのはショートだけで他の2人は私と行動かなあというと、不満を言う爆豪、なだめるデク 、思ってたのと違う俺が言ってみると轟
とそこへエンデヴァーが現れ「3人は俺が見る」と言う

見開きでA組面々のインターン先があり
次の見開きはマイトB組や他校生徒多分タルタロスにいる塚内グラントリノ黒影えりちゃん相澤先生マイク

着替えるオリジン組

次の桜が散る頃に皆が笑っていられるように

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Source: ジャンプまとめ