1: 2021/09/04(土) 08:39:00.56
アニメやマンガの世界では、時折現実ではありえないことが起こる場面も珍しくありません。名作「キン肉マン」シリーズにも、実際には不可能な描写が多いようです。ファンから“ゆで理論”と呼ばれて愛されている、とんでもシーンとは一体……。
例えば“ゆで理論”のひとつに挙げられるのが、ロビンマスク対ネプチューンマン戦で飛び出した技「掟やぶりのロビン・スペシャル返し」です。作中ではネプチューンマンがロビンマスクの鎧を奪ったことで、重みが増して先に落下できたと語られました。しかし落体の法則では落ちるものの重さが変わっても、落下速度は同じ。ネプチューンマンの反撃は、本来なら不可能な技だと言えます。
例えば“ゆで理論”のひとつに挙げられるのが、ロビンマスク対ネプチューンマン戦で飛び出した技「掟やぶりのロビン・スペシャル返し」です。作中ではネプチューンマンがロビンマスクの鎧を奪ったことで、重みが増して先に落下できたと語られました。しかし落体の法則では落ちるものの重さが変わっても、落下速度は同じ。ネプチューンマンの反撃は、本来なら不可能な技だと言えます。
(続きはソースをご覧下さい)
https://magmix.jp/post/61415
33: 2021/09/04(土) 08:50:24.52
こまけぇこたぁいいんだよ
28: 2021/09/04(土) 08:48:59.97
男塾よりマシだろ!
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Source: 最強ジャンプ放送局