大ヒット漫画「鬼滅の刃」の作者・吾峠呼世晴(ごとうげ・こよはる)さんが、週刊少年ジャンプの新人賞で2013年に佳作を取った投稿作品「過狩り狩り」(かがりがり)を、ジャンプ漫画賞の公式Twitterが10月17日に紹介し、注目を集めている。
同作は、「鬼滅の刃」の源流と言える作品。明治・大正時代ごろの日本を舞台に、吸血鬼と“鬼狩り”の戦いを描く読み切りだ。「第70回 JUMPトレジャー新人賞」で佳作に選ばれた。ジャンプ新人賞のサイトで丸ごと読むことができる。
「鬼滅の刃」吾峠呼世晴先生も漫画賞投稿からデビューされました。投稿作「過狩り狩り」は主人公の顔を隠した意表をつく扉絵で、編集部が「1ページ目から気になる漫画が来た」とザワついたのをよく覚えています。下記リンクから無料で読めます!新… https://t.co/mBxgf7ia3s
ジャンプ漫画賞のTwitterはこの作品について「主人公の顔を隠した意表をつく扉絵で、編集部が『1ページ目から気になる漫画が来た』とザワついたのをよく覚えています」と紹介した。
(続きはソースをご覧下さい)
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2010/19/news117.html
310: 2020/10/20(火) 15:03:37.44
ざわ、、、
ざわ、、、
ざわ、、、
102: 2020/10/20(火) 11:47:30.56
珠世と愈史郎が出てるのな
130: 2020/10/20(火) 12:06:51.69
>>102
なんというかあの二人の外伝とも取れないこともない作品だな
なんというかあの二人の外伝とも取れないこともない作品だな
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Source: 最強ジャンプ放送局