『るろうに剣心 北海道編』18話感想考察まとめ
※ネタバレ注意
292 作者の都合により名無しです 18:37:13.06
バレ
栄次、村での出来事を思い出しながら室内でライフルに弾を込め外に出ていく
その闘姿は以前の子鬼より成長していた
一方の凍座と剣心。凍座はお主の闘姿が視たいといい水面を走って剣心に突っ込む
何とか躱したかと思われたが襟首を捕まれ地面がえぐれるほどの勢いで引きずられる
それでも剣心は起き上がり九頭龍閃を繰り出すも、凍座はそれを完璧に受けきった上で倒れないどころか一歩も退かない
異常とも思える堅さに何か秘密があると剣心は推測する
すると永倉が前に進み出て「一つ俺も 尋問いいかい?」と言い出す
凍座が「お前の闘姿も視たいな やはり大神なのか?」と問うと
永倉「多分 狗か 狸だと思うよ」
11月号につづく
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Source: ジャンプまとめ