『僕のヒーローアカデミア』282話感想考察まとめ

※ネタバレ注意

6 黒狐 18:13:25.69 ID:TqokFZis[1/3]
破滅の足跡

デクが100パーセントでスマッシュをするも効かず死柄木はデクの左腕に噛みついて離さない
個性破壊弾一発目は爆豪が破壊
しかし二発目が相澤に個性破壊弾当たるも、当たった右足を切り落とす。脳無に潰されてる方の足だったので切りやすかった
死柄木が衝撃波でデクを振り払い相澤に突進

デクが応戦して黒鞭で死柄木を止めようとする
が、死柄木が直接相澤の顔面を鷲掴みにし潰そうとする。その時巨大な氷結が死柄木を跳ね上げ相澤から引き離す
ショート「先生！」
死柄木、サーチの光を思いだし(ついてきた奴)
跳ね上げた死柄木の腹にデクが一発ぶちこむ
デクは相澤を死柄木から引き離す
デク　「うう…先生」
(相澤生きてるが右目を深くひっかかれ開けてない)

砂煙の中立ち上がる死柄木
「必死に先送りしても待っているのは破滅だけ」

電波障害でショートとインカムで連絡が取れない病院側生徒
飯田は町の人のスマホ(スマホは見れるらしい)
で臨時ニュースを見た
ギガントマキアの進路を知る
和歌山から京都に向かうヴィランがいる。進路の町の人は避難するようにとのこと

そこのけそこのけ悪夢が通る

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Source: ジャンプまとめ