現実のセクハラにつながることを危惧 『ジャンプ』に“性暴力シーンに対する注意書き”求める署名話題に
少年漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』(集英社)に関するある署名運動が、ネット上で話題になっている。
話題となっているのは、ある男性が署名サイト「Change.org」で立ち上げた「ぼくたちは/男子たちは狼なんかじゃない。少年ジャンプは『エロ』と『性暴力』の違いを区別してください」というキャンペーン。
その男性は、幼少期から『ジャンプ』を読み続けていたものの、大学生の時に『ジャンプ』の人気漫画で過激なお色気シーンがある『To LOVEる -とらぶる-』を読んでいないという友人男性にカルチャーショックを受け「相手の同意を取らずに性的な行為をするのは性暴力で、相手の心を傷つけること」「女性の体を見境なく性的に見ることは当然のことではないこと」という認識を知ったと、キャンペーンの中で明かしている。
4: 2020/08/20(木) 12:37:14.78
マガジンの方が酷くね
6: 2020/08/20(木) 12:37:26.09
これほんとに健全な男子が言ってるの?
8: 2020/08/20(木) 12:37:52.47
頭がフットーしてそう
続きを読む
Source: 最強ジャンプ放送局