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愛子さまと佳子さま「カレンダーの売り上げ」の差が歴然…皇室ファン「支持層の違い」が明確に
大躍進する愛子さま
初の被災地訪問や海外公務など、2025年も注目され続けた天皇家の長女・愛子さま(24歳)。年末が近づいても、その人気はとどまるところを知らないようだ。
「主婦と生活社が10月に発売した『愛されるプリンセス 愛子さまカレンダー2026』(1650円)が、爆発的に売れているんです。個人のカレンダーとしては異例の売れ行きで、発行部数はすでに3万部近くに達しており、ベストセラーになっています」(出版業界関係者)
12月16日時点でAmazonでは、芸能人の写真集やカレンダーが鎬を削る「写真」カテゴリにて、羽生結弦の写真集『羽』を上回り1位にランクイン。星4・9という高評価を叩き出し、カスタマーレビューの数は300に迫りつつある。
カレンダー対決も佳子様に圧勝
「10月には同じ主婦と生活社から、『微笑みのプリンセス 佳子さまカレンダー2026』(1650円)も出版されていますが、こちらの部数は愛子さまの3分の1ほどと聞いています。Amazonでの評価は星4・8と高いものの、レビュー数は20に満たず、カレンダー対決では完全に愛子さまに軍配が上がりました」(同前)
同社は’24年3月、お二人の写真をまとめた『愛子さま・佳子さまプリンセスカレンダー 2024年4月~2025年3月』を発売している。しかし今年は別々に出版したために、人気の差がハッキリと可視化されてしまった。
「ネット上では人気が高く、皇室の中ではアイドル的存在とも言える佳子さまですが、支持しているのは若い男性。対して皇室のカレンダーを買い求めるのは、主に年配の女性です。そういった皇室ファンにとって、やはり『ご本家』の娘にあたる愛子さまは別格なのでしょう」(皇室ジャーナリスト)
愛子さまにとっては、2026年も好調な滑り出しになりそうだ。
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Source: なんJ PRIDE
愛子さま、カレンダーの売り上げで佳子さまに圧倒的に差をつけて格の違いを見せる


