引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1763243935/
母親「はい。8月30日ごろ、2千万」
弁護側「7月に初めて会って、8月に献金したのは、どういった心の動きですか」
母親「夫が自殺してふさいでいて、長男の二度の失明、開頭手術で心を痛めておりました。夫も宗教や哲学の本を読んだりしてて、私もそういうのを読んだり、見たりして浄財してました」
弁護側「2千万の金額は誰に言われた」
母親「ビデオセンターの方。もともと、そのくらいしたらいいと思っていた。神様が電話したのかと思って不思議でした」
弁護側「次の献金は」
母親「92年3月の終わり。3千万だったと思う」
弁護側「入信から数カ月で5千万円献金したのはなぜ」
母親「恐れ、震えることもあって、もしかしたら献金かもしれないと思うようになった。長男が落球してしまって、夫と母に祈っていた。寝てしまったが、目が覚めたら母がにこっと笑っていて、これはしてもいいんだなと思った。見えない世界を否定するのではなく、こういうこともあると感じました」
弁護側「落球とはということですか」
母親「目玉が落ちることです」
母親「大変大きかった。長男の命がどうなるかわからないと思った」
弁護側「5千万払えば助かるかもしれないと思った」
母親「はい。命がなくなったらお金があってもどうしようもないと思った。他の子に申し訳ないと思ったが、あの子の命を守りたいと思いました」
弁護側「ビデオセンターの方に3千万円寄付したらどうかと言われたのか?」
母親「はい」
弁護側「夫の生命保険金はいくらだったのか?」
母親「6千万円」
弁護側「そのうち5千万円を献金したのか?」
母親「はい」
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Source: なんJ PRIDE
【朗報】山上徹也の母「2000万円献金したらと言われて神様が電話したのかと思って不思議でした」

